【ワンピース】尾田栄一郎先生の迫力画が止まらない!2016週刊少年ジャンプ18号!

いやもう本気で、尾田栄一郎先生の迫力画が止まらない!

この人に苦手な画風は存在しないのか!と思えてくるほどバリエーションに富んだイラストが公開されました。

さすが尾田先生、これからの子供達に夢を与えてくれそうなイラストをありがとう!

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尾田栄一郎先生の迫力画が止まらない!2016週刊少年ジャンプ18号!

どっちから先に触れていこうかと思ったんだけど、やっぱりこっちから!

浮世ワンピース
2016週刊少年ジャンプ18号より引用 尾田栄一郎先生の迫力画!これは感動した!

しかもこのイラストにゾロ、フランキー、ロビンが描かれていないところを見ると、ホールケーキアイランドへ行くメンバーを暗示しているんだろうか?

上の段の錦えもん、カン十郎、雷ぞう、ネコマムシ、イヌアラシは“同盟の中核”ということで理解できる。

しかし、下の段のメンバーが気になるところだよね。

ルフィ、ナミ、チョッパーはホールケーキアイランドへ向かうことが確定しているとして、ブルック、モモ、ペドロ、キャロットが描かれている。

なぜゾロ、フランキー、ロビンではなく、この4名になったのかが気になって仕方がない!

もしかしたらホールケーキアイランドへ行く前にまた二転三転あるんだろうか?

モモ、ペドロ、ブルック、キャロットの4名が1グループとなってゾウの防衛に残ったりすることの暗示かな?

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そして表紙も気合でドン!って感じだった

そして、次に残しておきたいのがこの表紙!

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2016週刊少年ジャンプ18号より引用 尾田栄一郎先生の迫力表紙!

いやー、本当にこの迫力には参ります。

黒ひげ、より一層顔が凶悪になったよね?

シャンクスがここに描かれているということは、どうやら無事っぽくて安心した。

カイドウはめっちゃブチ切れてる顔っぽいけど、これは何にキレているんだろう?

麦わらの一味に対してキレているのか、それともジャックに対して怒っているのか。

このあたりもこれから明かされてきそうで楽しみだ!

最後にビッグマムはなんかもう“魔女感”が半端ない!

これまで登場してきたビッグマムの顔面と比較して、また一層恐ろしくなったような印象を受けるよね。

そりゃ、世界一の戦争屋であると思われるジェルマ66と繋がりを持とうとしているくらいであれば、まさにビッグマムは今“飛ぶ鳥落とす勢い”なんじゃないかな。

ヴィンスモーク家としても、落ち目の海賊と政略結婚はしないだろうし。

ビッグマムがメキメキ世界で影響力をつけているからこそ、ヴィンスモーク家との政略結婚の運びが進んでいることは否めなさそうだ。

たったこれだけのイラストから様々なことが予想できるのは、さすが尾田栄一郎先生と言わざるを得ない気がするよね!

来週もワンピースのストーリーだけではなく、尾田栄一郎先生の“スゴイ絵”にも注目していきたい!

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