今回は、かつて提示した光月オーディン説に関連した内容に触れていこう。
かつては“語呂合わせ”ということで軽くチェックしたくらいただったけど、ヤマトの変身でちょっとだけ現実味を帯びてきたかもしれないね!
ということで以下、おでんの語呂合わせから幻獣種フェンリルに至るところまで軽くチェックしていきたい!
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幻獣種フェンリル&光月オーディン説について!
まず最初にチェックしていきたいのは以下の光月オーディン説について。
まぁ、これに関しては名前に「だ・ぢ・づ・で・ど」が入ってる人はとりあえずいっかい“D”の文字を当てはめてみたくなる…ってやつだね!
ルフィの育ての親であるカーリー・ダダンに対しても「カーリー・D・ダ・アン」みたいな感じで当てはめて、アン=エースが女の子だった場合につけられていたであろう名前…みたいな感じで遊ぶ…みたいな。
このやり方をおでんに当てはめると「光月・おD(ディー)ん=オーディン」みたいなやつだね!
ワンピース970話より引用 光月おでんは二刀流の剣士!
まぁ上記の通りおでんは二刀流の剣士で侍属性だし、オーディンとはちょっとかけ離れすぎているから正直これはナイと思う。
オーディンっていうのは北欧神話の神様で、この名前が反映されてくるのであれば、どちらかというとエルバフの巨人族のほうが似つかわしいところだ。
ただ、個人的にオーディンは好きな神様だから、重要人物であるおでん様と重なるのはちょっと推したい気分だけどねw
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ヤマト=幻獣種フェンリルについて!
ただいっぽうで、ヤマトが「幻獣種フェンリル」というのは“なくはない”かな、と思ってたり。
以前の考察で示したとおり、やはり本命としては「スーロン」だと思うんだけど、ヤマトはカイドウの血を引いてるからね!
そしてカイドウはラグナラク(ラグナロク)など、北欧神話にまつわる技を持ってるからね。
となってくると、以下のヤマトが「イヌイヌの実・モデルフェンリル」っていうのは、納得できる部分が出てくるかも!
ワンピース1019話より引用 ヤマト=幻獣種フェンリルの可能性は?
ちなみにフェンリルというのは、北欧神話に登場する狼の姿をした怪物
ロキの息子であり、は最高神オーディンと対峙した経緯もあるんだそうだ。
そういう意味ではヤマトはカイドウと退治しているわけで、別におでん様と対峙してるわけじゃないだけど、なんとなく因果関係が生じているのは間違いないよね!
さすがにまだまだ「ヤマト=フェンリル」と断定するのはかなり早いとは思うけど、スーロン説9割:フェンリル説1割くらいの確率でイメージしておくのは悪くないかもしれない…!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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