ワンピース最新号も非常に面白いですね。
ドレスローザ編は長かったですけど、これほど怒涛の勢いで展開していくのはかなり久々かもしれません。
読むのを途中でやめちゃった方とかは単行本などでも読みなおして、抜けた部分を補強してみても良いかもしれませんね!
満喫でも良いし、ブックオフとかでも安く買えますしね。
それでは、ゾウとミンク族についての追加情報について考察していきましょう!
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月夜の晩に何かが起こる?ゾウ&ミンク族追加情報!
今回の805話を読んでいると、気にかかる部分が多々見受けられます。
ワンピース805話より引用 月夜の晩になにかが起こる?
このカットを見る限り、月夜の晩に何かが起こることは間違いないようですね。
ミンク族は戦獣民族であり、半分がアニマルなわけですから、月夜の晩にパワーアップする…といったことでしょうか。
可能性としては、
などといったところでしょうか。
一番リアリティがあるのは1点め、2点めでしょうね。
3点めは他にも”樹木が暴れる”などといった展開もあるのかも。
このあたりは妄想に過ぎないのでさておきますけど、月夜の晩に何かが起こるのは間違いないようです。
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ゾウにて判明したこと
他にもゾウで判明したことはいくつかあります。
その中でも今後を読み進めていく上で知っておきたいのはその地形。
軽く表にしてみます。
場所 | 特徴 |
---|---|
クジラの森 | クジラの形をした大樹がある |
右尻(ウシリー)の森 | 通過地点になる模様 |
右腹(ウバラ)の森 | サンジたちの死体がここに? |
クラウ都(クラウト) | ロビン曰く数十万人は住めるほどの都市 |
モコモ公告 | 数百年の歴史あるゾウの国の名前のようだ |
805話で登場したゾウの土地の名前を一覧にするとこんな感じですね。
で、独特の文化として存在するのが“エレクトロ”。
この文化の存在によって、彼らは電撃を扱うことが出来るようです。
ワンピース805話より引用 電撃が効かないことに驚くBB
空島スカイピアの対エネル戦を読んでいない方のために解説すると、ルフィはゴムですから電気を通さない体質なんですね。
よって、電撃が効かなかった。
これはBBにとってだけではなく、ミンク族全体として驚きだったんだろうと思います。
来週はついにサンジ達と合流するような雰囲気が漂ってきましたから、次号を楽しみにしたいところですね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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