ワノ国編に存在する内通者たち。
今回は判明している3名について考えていきたい!
どのキャラもそれぞれの思惑を持っている点を意識しておきたいところだ!
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潜伏する3人、ワノ国の内通者について思うこと!
まず最初にチェックしておきたいの以下のカン十郎。
二転三転あった光月サイトだけれども、最後の最後まで内通者であることを悟られなかったことはとてつもないことだ。
カン十郎は下手したらかつてのCP9と同等以上に優れたスパイかもしれない!
ワンピース974話より引用 とてつもなく優秀なカン十郎!
今回のはカミングアウトを受けて、カン十郎の評価はMAXまで高まった。
過去のどんな優秀なスパイと比較しても遜色ないこの実力。
正直「ワノ国にこんな男がいるとは!」と感じたのはバトワンだけではないだろう!
今のところ「おでんの次にすごい!」と根拠を持って感じられる侍は彼、カン十郎かもしれない。
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傅ジローとドレークについて!
次に見ていきたいのは傅ジローだろう。
彼に関してはアシュラと河松と並列されていた人物だけど、一際剣技に長けている印象。
まだ現在もオロチに内通者とバレていないぽいことも大きいよね!
ワンピース973話より引用 味方にも正体が割れてないことが大きい!!
ちなみに彼に関しては、錦えもんらにすら招待を明かしていなかった事がかなり大きい。
さすがに傅ジローがカン十郎の裏切りに気付いていたとは思えないけど、結果的に招待を伏せていたことはプラスに働いた。
錦えもんに正体を明かしていたら、オロチにもそれが筒抜けになってしまったことだろう…!
で、ラストはドレーク!
ワンピース956話より引用 ドレークはSWORDとしてワノ国編に関わってくるよね?
彼に関してはSWORDの一員でありコビーの上官にあたるっぽいことが判明している。
コビーといえば現在ハンコックを狙って動いていることが知られている感じだよね。
バトワンはコビーがハンコックに勝つ根拠として「完成版パシフィスタ」を同行していると思うんだけど、だとしたら。
SWORDの上官でもあるドレークもまたパシフィスタの援軍を呼ぶ権限が与えられてるかもしれないよね!
もしかしたら以降のワノ国編は、光月vs黒炭だけでなく世界政府も入り乱れた戦いになってくるかもしれないね!
後日の考察で触れるけど、ドレークの動きは鍵になってくると思う!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!