【ワンピース】百獣海賊団の戦力分布・大看板&真打ちを含む構成員について今わかること!

多く登場した真打ちについて!

ここから先はこれまで登場してきた真打ちについて考えていこう。

彼らは大きく分けて「最悪の世代」「カイドウの従来からの部下」2パターンに分類されるんだけど、後者の戦闘能力は微妙な印象があるかなー?

とにもかくにも順に確認していきたいと思う!

【スポンサーリンク】

カイドウの従来からの真打ちについて!

まずはカイドウの従来からの部下について触れていこう。

筆頭としては以下のホールデムが有名だけど、戦闘面では瞬殺だったよね〜!

もう1人のウマ美ことスピードも良いところなく大怪我をしてしまうことになった…!


ワンピース916話より引用 ホールデムは戦闘面として微妙そうな印象!

正直なところWCI編でルフィが強くなってしまったため、新たに登場する敵はほとんどが「格下」となる。

以下の3名に関しては、WCI編でいけばきっとタマゴ男爵以下。…良くて貴族ワニとか列車男ディーゼルといった「ブリュレ一派」くらいの強さなんじゃないかなー?

ホールデム、スピード、シープスヘッド

真打ちは百獣海賊団でも重要な幹部ではあると思うけど、元々カイドウの下にいた海賊たちはそこまで強くないっぽい感じだね…!

【スポンサーリンク】

最悪の世代から生まれた真打ち!

ただ、最悪の世代から生まれた真打ちになると、少し話が変わってきそう。

ホーキンスとかはさすがにホールデムより強いような気がするし、ドレークもかなりの実力を秘めていそうだ。

SMILEによって副作用を持つ彼らと比較すると、この2人のほうが圧倒的に強いはず!

ちなみにまだ描かれてないんだけど、たぶんアプーも真打ちに組み込まれているような予感がするね!


ワンピース79巻より引用 X・ドレークはカイドウの傘下に収まったようだ!

ホーキンス、アプー、ドレーク

上記の3人はホールデム達3人と比べて、やはり一段上の実力を備えている実力者のように思える。

彼らはまだ本格的に活躍していない(ホーキンスですらまだ本気バトルを一度もしてない)メンバーなので、以降の躍動が楽しみな要素だよね!

【スポンサーリンク】

ギフターズ&プレジャーズについて!

ラストはギフターズ&プレジャーズについて触れていこう。

まずはSMILEの能力者であるギフターズから!

ギフターズは一応シープスヘッドのような真打ちの下についている組織だと思うけど、今となっては実力が下になりすぎて少し測りにくいね〜…!

808ギフターズ
ワンピース808話より引用 ギフターズの外見はこんな感じ!手!カニ!

ちなみにギフターズといえば上記面々意外にもガゼルマンやバットマンなども含まれる感じ。

もちろん彼らよりもシープスヘッドやホールデムのほうが強いような気がするけど、どちらも「SMILEの能力者」という点では、そこまで劇的な差はないように見える…といった感じかも?

もしかしたらホールデムとかは「ギフターズの中から統率力のある者としてリーダーに抜擢された程度」のキャラなんじゃないかなー?どうなんだろう!!

で、ラストは以下のプレジャーズ。こっちのほうがやや今は気になってるかな?


ワンピース808話より引用 ジャック部下のプレジャーズの外見表現はこんな感じだった!

SMILEの能力者であるギフターズと肩を並べる形で存在するプレジャーズ。

彼らは単なる非能力者なんだろうか?どうなんだろうね?

現時点では“モブの集団”のようにしか見えない感じだけれども「実は武装色が使える」など、普通の雑魚よりは一段強い軍団のような気がするかも!

脅威レベルとしてはギフターズとプレジャーズは双肩っぽい印象だけど、ゆえにその“根拠の部分”が気になってしまうところだ!

もちろん最重要なのは「カイドウ&大看板」になってくると思うものの、他の戦力もどこで小競り合いに関わってくるかわからないところがるので、忘れないように記憶しておきたい!

【スポンサーリンク】