ミスバッキンのクローンであることが確定したステューシー。
今回は彼女の強さについてバトワンんありに触れていきたい!
睡眠状態にするだけとはいえ、一瞬でカクとルッチを無効化したのはすごいね!
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紙絵残身&甘い噛みつき、ステューシーの実力の高さ!
まず最初に触れて生きたいのは紙絵残身から。
この技は以下、自分の身体の残像をその場に置き去りにしたまま回避する技のようだ。
いうなれば「残像を使った変わり身の術」みたいな感じだよね。
あのルッチのスピーディな攻撃を回避しているあたり、技のスペックの高さが伝わってくる!
ワンピース1072話より引用 あのルッチのスピーディな攻撃を回避しているあたり、技のスペックの高さが伝わってくる!
ルッチvsステューシーの戦いにおいて、このシーンが最大の山場だったといえそう。
ルッチはこの一撃で仕留めておかないといけなかったし、ステューシーはこれをもろに食らっていたら敗け確定だった。
しかしルッチはこの衝突に敗北し、カウンターを取られることになってしまったんだ。
油断してしまっていたとはいえ、これはルッチの不覚であるといえるだろう。
なお、この“油断”を生んだのもまた、ステューシーとの“長い付き合い”がおおいに影響を与えているといえるね。
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逆にスパイされてしまった屈辱!
ルッチとカクに関しては、かなり長期にわたってガレーラカンパニーにスパイに入っていた経緯がある。
あのときは「そんなに長い期間を」と思ったものだけど、同時に「さすがプロのスパイ!」とも思ったものだ。
なんだけど、まさか今度は逆に自分に同じことが起こるとは想像できなかったのかもしれないね。
攻撃する側に立っていると確信しているときは無防備になってしまいがちなのかもしれない。
そしてついに意識が飛んでしまったルッチ!
ワンピース1072話より引用 ついに意識が飛んでしまったルッチ!
これはステューシーの“海楼石”からのコンボ。
甘噛みといっていいほど柔らかな噛みつきで、物理ダメージはほぼないといえるだろう。。
でも、おそらく毒があったり能力効果があったりで、攻撃を受けてしまったら昏睡してしまうんだろうね。
ルッチは物理戦闘タイプだから殴りに対する耐性はかなりあると思う。だからルフィとの戦いでもかなり持ちこたえた。
しかしステューシーの攻撃は物理攻撃とは違うやつだからね、ルッチやカクの弱点を的確についた噛みつきだといえるだろう!
しかしともあれ、こうなってくるとステューシーの能力がめっちゃ気になってくるところだよね!
通常のゾオン系であればコウモリが順当だけど、きっと“幻獣種”なんだろうな〜!
追加情報が楽しみだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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