だーかーらー!!
能力なんだから仕方ないとはいえ、そんなにハナクソ飛ばすなよ!!
ってことで、今回は鼻空想二連砲についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
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鼻空想二連砲(ノーズファンシーダブルキャノン)の強さ考察、だからハナクソ飛ばすなよ!って話!
以前のウイスキーピークにて交戦したMr5。
今回の鼻空想二連砲は、リトルガーデン編における“再戦時”に使用されたものだ!
前回の鼻空想砲も強かったけど、二連発はもう…困る!!
ワンピース14巻より引用 鼻空想二連砲を使用したMr5!
キタナイ上に爆発する脅威の攻撃、鼻空想砲。
以前に考察した内容は以下なので、よかった参考にしてね!
◯【ワンピース】鼻空想砲(ノーズファンシーキャノン)の強さ考察、ハナクソなのにぶっ飛ばす破壊力!
自分の体の一部を飛ばすだけで爆発を起こす能力はめっちゃ強力!
ハナクソで爆発するんだから、髪の毛とかツメとか、ウンコとかも爆発したりしそうだ!!
なんだMr5、ある意味恐ろしいまでの爆発力を持っているじゃないか!
“ウンコ地雷”とか使い始めなくてよかったよ本当!!
いや、作中で描かれてなかっただけで、実はリトルガーデンに罠として張り巡らされてた…って可能性も?
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Mr3よりも低い立ち位置…って部分について!
後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーだ!
Mr5の爆発ってさ、Mr3のドルドルに対してかなり相性が良さそうだよね?
爆発ってことは“破裂”とはまた違うしさ!
障害物もろとも相手を包み込む爆炎は、ドルドルのロウに対して相性バツグンのはずで、本来ならばMr5のほうが立場が上であってもおかしくない感じだと思う。
しかし、原作を振り返ってみるとこの立場が逆転しているんだよね…。
これってやっぱ、Mr5の悪魔の実の活用っぷりが、Mr3のソレに遥かに及ばなかった…ってことになるのかな?
それとも、姑息でも打算的(一部感情的な部分はあれど)なMr3のほうが、組織としては重要な人物だった…ってことなんだろうか?
バロックワークスの“組織図”を決めたのは、どう考えてもその社長であるサー・クロコダイルだと考えるのが自然だと思う。
そう仮定すると、彼が何を思ってMr5よりもMr3を“上の立場”に置いたのか、少し気になる感じかもしれない!
最新の考察に忙しくてこのあたりに関してはあまり掘り下げられていないけど、時間があったらジックリと読み返し、その真相を掘り下げてみたいものだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!