今週もめっちゃ面白かったワンピース。
モデルニカが登場してからはかなり好調で、良い展開が続いてるよね!
ということで今回は以下、1047話についてのバトワンなりの感想&考察を示していきたい。
とあるキャラのムカつく行動もあったので、そこも含め書いていくよ!
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1047話ネタバレ確定感想&考察、ゴムゴムの雷が強烈![→1048話]
今回の1047話は全般的に面白かったんだけど、とにかくムカついたのは以下の錦えもん。
久々に出たなー、泣き虫わがままクソ侍モードw
モモの助に対しては「普通の子供ではないから」みたいなことをいってその意見を踏みつけ、次の瞬間には自分のワガママを号泣して叫ぶ。
「主君を殺された」という立場を利用して、あたりかまわず当たり散らすんじゃないよ全く!
ワンピース1047話より引用 「主君を殺された」という立場を利用して、あたりかまわず当たり散らすんじゃないよ全く!
しんどい思いをしているのは誰だって一緒、なんならモモの助に至っては「父+主君」でもあるわけで、錦えもんよりもっと辛いはずだ。子供だし。
それを錦えもんが勝手に“ワノ国のルールやしきたり”みたいなのを持ち出して立場を強要している感じ。
モモの助が“復讐に燃えるおでんの息子”であってほしい気持ちはわかるけど、子供の考え方を自分の都合の良いように誘導しようとする大人の姿はなかなかヤバいものがあると感じたかな!
で、次に触れていきたいのは以下のカット。
ここではルフィの“ゴムゴムの雷”が発動、いいね!
ワンピース1047話より引用 雷を持って投げるなんてすごいね!
ゴムだから絶縁体ってことで、雷を持って投げることができるみたい。これはすごい!
というか“フザけた能力”っていわれてたけど、リアリティを伴う強さ以上に“コミカルな強さ”が目立つね!
いわばハンターハンター的な強さというより、アラレちゃんみたいな強さというかww
そのうち月をつかんで相手にぶつけたり、山をパンチでカチ割って投げつけたりとかしそう!
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大威徳・雷鳴八卦での対抗!
で、次に触れたいのは以下のカイドウ。
カイドウも大威徳・雷鳴八卦での対抗シーンも迫力がすごかったよね!
カイドウも強力な幻獣種の力を持ちながら、それより覇気を重視してる感じ。
この一撃も遥か彼方にルフィを吹っ飛ばしており、そのパワーの強さがわかる!
ここ、ルフィの飛ばされ方がギャグ漫画の敵みたいになってるのもポイントだね、バイキンマンみたいww
ワンピース1047話より引用 大威徳・雷鳴八卦での対抗シーンも迫力がすごかった!
で、今回のラストでは以下、ルフィの巨大化した拳が描かれてフィニッシュ。
これは過去イチででかい拳だよね、これがモデルニカの腕力ってやつなのかな?
しかしともあれアングルの関係か、カイドウと比較してもサイズ感がやばすぎるね!
ワンピース1047話より引用 アングルの関係か、カイドウと比較してもサイズ感がやばすぎるね!
これまで登場したギアサードとかエレファントガン、あるいはコングガンと比較してもかなりゴツゴツした印象のこの拳。
というか、これまでは腕のほうがより大きくなってた印象だけど、今回は拳そのものがでかくなってる&中の骨まででかくなってるって感じ。
そのメカニズムについては今後示されてくるかとは思うけど、さて、この振り上げた拳がどのように振り下ろされるのか。
次回の1078話が楽しみでならない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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