ぐんぐん盛り上がりを増してきているワンピース。
今回はジンベエのセラフィムも登場して盛り上がったねー!
ということで以下、1065話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
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1065話ネタバレ確定感想&考察、ジンベエのセラフィム登場![→1067話]
今回登場したジンベエのセラフィムは以下。
道着の胸元にPXと書いてあるのが印象的だね!
白い髪の毛と黒い翼はどう考えてもルナーリア族の遺伝子、このあたりの詳細も今回のエッグヘッド編でベガパンクから説明がありそうな予感がする!
ワンピース1065話より引用 白い髪の毛と黒い翼はどう考えてもルナーリア族!
ジンベエのセラフィムに関しては、また別のページで考察していくけどかなりの強さ。
せっかく麦わらの一味が通常のパシフィスタを倒せるようになったのに、さらに強いのが出てきたね!すごい!
で、それを作った人物のひとりが以下のベガパンク・エジソン!
ワンピース1065話より引用 ベガパンク・エジソンも存在感があったね!
今回のやりとりを見る限り、エジソンとピタゴラスは同じ発明系でありながら、対照的な存在。
エジソンはどうみても閃いたことを出力(アウトプット)することに特化しているキャラ。
対してピタゴラスは新しい情報を入力(インプット)することに特化してるキャラだ。
なるほど、ベガパンクの分身多すぎと思ってたけど、もしかしたら裏でデータでつながっていて、脳の使い方を役割分担しているのかもしれないね!
たしかに得意分野でわけたほうが効率は劇的にアップする!
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ヨークも重要な仕事をしてる感じがするね!
また今回登場した可愛いキャラ、ヨーク。
彼女もまた重要な仕事をしてる感じがするよね!
そう、エジソンとピタゴラスから見て取れる“役割分担”の仮説が的中してたとしたら、ヨークがしているのは“欲望の発散”ということになるんだろう!
対比としてアトラスは“ストレスの発散”をしてる感じ。
いやー面白いね、この2人はベガパンクの邪念がたまりすぎないようにしてるのかもね!
ワンピース1065話より引用 ヨークも重要な仕事をしてる感じがするね!
で、今回のラストは以下のカットでフィニッシュ。
エッグヘッドについて明かされた情報だけど、これもとても意義あるワンシーン。
エッグヘッドは未来の島って印象で進められてきたわけだけど、シャカいわくここは“過去である”とのこと。
最初は比喩かな?とも思ったけど、以下のカットはどう解釈するべきか?
いやー、これはやっぱりロマンあふれる“古代文明”ってやつだろう!!
ワンピース1065話より引用 ロマンあふれる古代文明の痕跡か?
現代を圧倒的に上回る未来のテクノロジーをもつエッグヘッド。
もしこの島が空白の100年よりさらに昔の古代技術を守りながら存在している島であるとすれば。
そしたらこれ、ベガパンクは科学の研究者でありながら、同時に遺跡の守り手ってことにもなってきそう。
となってくるとここにある発明はベガパンク自身が作り出したものだけでなく、発掘された古代テクノロジーを復刻したものも含まれてくるかもしれないね!
そのあたりの詳細が明かされてくるのも楽しみだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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