さて、待ちに待った月曜日がやってきたね!
残暑も厳しい中、ワンピースの2019年映画化も決定したようだし、またワクワク要素が追加されてきていい感じ!
ということで以下、今回も915話を読んでのバトワンなりの感想・考察を記していきたいと思うよ!
博羅町に突入した一行の物語、お菊ちゃんの活躍が特に輝いてた!
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915話「博羅町」ネタバレ確定感想&考察![→916話]
今回の915話では、新キャラとしてギフターズの「マウスマン」が登場した。
これまでバトワンとしては浦島の人物像を定めかねていた感じなんだけど、今回のマウスマンとのやりとりを確認してハッキリ“いやなヤツ”として認定!
以下、マウスマンもなんだか差別的な考え方をしたキャラみたいだ!
ワンピース915話より引用 マウスマンも差別的な考え方をしたキャラみたいだ!
海賊の中には支配や身分に苦しみ、自由を求めて海に出た者も多いはず。
しかしこのマウスマン含むギフターズは、今度は自分たちがワノ国にはびこる“身分制度”を逆用し「差別する側・従える側」回っている感じ。
支配者サイドに立つキャラなだけあって、とても嫌味のある雰囲気を持っていたと思う!
で、そんなマウスマンを上回るほど嫌悪感を感じたのが、以下の浦島の振る舞いね!ナンダコイツ!!
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かなりイラっときた浦島の一言!
で、バトワンが浦島をハッキリ嫌いになったのが以下の一通りの流れ。
これ、いくら何でもダメなやつでしょ!
バトワンは動物大好きだし(実際にワンちゃんと暮らしてて溺愛してる)、こんなん言われたら許せない!
ワンピース915話より引用 かなりイラっときた浦島の一言!
横綱に食事を振る舞っていた老夫婦は、確かに身分としては氏族である浦島よりも下なのかもしれない。
しかし、長年一緒に暮らしてきた家族を、通りすがりの人物に食わせるために殺めるなんて、信じられないほど残酷なこと。
そしてそんな残酷な仕打ちを“食欲”のためだけに強要する浦島の精神性…。
流石にこれは、かなり根に持つこと間違いなしのヘイトが溜まったことを告白しておきたい!
仮にもし浦島が謝ったとしても、そしてあの老夫婦がタヌキをこっそり裏口から逃していたとしても。
それでも許さないからね浦島!!
さて、次のページでは、場面を転換してホールデム周りについて触れていくよ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!