【ワンピース】930話以降で活躍してきそうな強者臭のするキャラについて！

今回のワンピース939話では強者臭のするキャラが多く登場してくることとなった。

どれもめっちゃ強力そうな人物ばかりだったので、それぞれを個々に観察しつつバトワンなりに理解を深めていきたいと思うよ！

飛び六砲が再注目ではあるんだけど、オロチ陣営からも目が離せない！

930話以降で活躍してきそうな強者臭のするキャラについて！

オロチ陣営の筆頭といえばやはり居眠り狂死郎だけど、彼らと共にいた2人の男の存在からも目が話せない！

狂死郎一家はワノ国を代表するヤクザ一家のようだけど、残る2人も別のヤクザ一家だったりするのかなー？

さて、まずひとりめのヒヒ顔（サル顔？）の男のほうから観察していこう！

年齢的には60才〜70才とかそのくらいかなー？

ワンピース929話より引用　ヒヒ顔（サル顔？）の男の外見はこんな感じ！

上記の彼は狂死郎と並列して描かれていたことから、良ければ「別のヤクザ一家の大親分」であり、そうでなければ「狂死郎の関係者（お目付け役とか）」といったところだろう。

しかしともあれ、彼もまたなかなかの悪者顔をしており、戦闘面でも高い実力を持つキャラだったりするかもしれないよね！

で、次に確認してみたいのが以下の男！

こっちは上記のヒヒ顔の男よりもさらに強そうな雰囲気があるかも！

ワンピース929話より引用　上記のヒヒ顔の男よりもさらに強そうな雰囲気がある！

顔の雰囲気は少しアプーに似ているけど、歯のところに鍵盤とかないからまぁ別人。

楽しそうな宴会の輪に加わらず、外側から状況を傍観していたところを見ると、この2人（狂死郎含めれば3人）は「もしもの時の用心棒」みたいな感じだったりするのかもしれないよね！

次に確認していきたいのは以下のドレークとページワンについて。

特にドレークの獣人形態には強い注目が集まったんじゃないだろうか！

以下のカットは鼻辺りまでをアロサウルスの固いウロコに包まれており、攻防共に隙がなさそう！

ワンピース929話より引用　ドレークの獣人形態には強い注目が集まった！

ドレークは剣技もすぐれているし、恐竜状態になった戦闘能力はパシフィスタにも迫るほどのレベル。

これらの点を踏まえていくと、これから先のドレークの活躍にも期待が高まってしまうね！

そしてラストは今回さらに注目されたページワン！

こいつも百獣海賊団「飛び六砲」のひとりであり、真打ちの中でも最強の6人にカウントされるメンバーなんだそう！

ワンピース929話より引用　ページワンもめっちゃ強力な真打ちのひとり！

どうやらホーキンスは飛び六砲じゃないっぽい感じだし、そうするとページワンの実力はホーキンスより上？

そして、それと同等レベルのキャラがあと4人もいる…ってことになるわけだね！熱い！！

おそらく「飛び六砲」は「大看板」の次に強大な戦力のはず。

まだ登場していないキャラとしてはスクラッチメン・アプーがいるわけだけど、彼もまた飛び六砲のひとりなんだろうか？

次回の930話ではドレーク＆ページワンに注目が集まってくると思うけど、飛び六砲の他の4人もきになるよね〜！

来週が合併号なのが口惜しいけど、次なる展開をワクワクしながら待ちたいと思う！