【ワンピース】931話ネタバレ確定感想＆考察、ステルスブラック＆記憶喪失のマム！[→932話] | バトワン！

ここからはロビン＆オロチ城について触れていこう！

というかこのお城の名称って「オロチ城」って呼ばれてたんだね！

元々は光月スキヤキ様の城だったと思うんだけど、奪い取って改名したとかかなー？

オロチの宴会をすり抜けて、ポーネグリフを探すロビン。

ロビンとしては情報収集をメインに来ていたと思ったんだけど、どうやらポーネグリフの存在も追っていたようだね！

黒炭オロチ自身は歴史にはあまり詳しくなさそうな気がするけど、確かに石に関連するものは持ってそう！

というかそもそも「古代文字の起源と読み方」みたいな書物すら残ってるかもしれないよね。そりゃロビンとしては探索せずにはいられない！

ワンピース931話より引用　ポーネグリフを探すロビン！

ただ、オロチ陣営も“マヌケの集団”ではなかったみたいで、以下のように忍者を放っていたみたいだ。

彼らは「御庭番衆」という忍者集団みいたいだね！

オロチ陣営はまだまだ増えると思ってたけど、一気にキャラが登場してくることでかなりの“厚み”が出てきた感じだね！

ワンピース931話より引用　御庭番衆の様子はこんな感じ！

個人的には一番右前の“ナマズに乗ってる男”が気になるかな〜！（地震とか電撃とか使いそう！）

また、数名在籍している女の子（くのいち）もけっこう可愛くて魅力的だと思いました！

これまでは敵勢力がかなり薄いように感じてたけど、それぞれどんな特殊能力を持っているのか楽しみ！

次に確認していきたいのが以下の御庭番衆隊長・福ロクジュ。

とても忍者っぽくは見えない外見をしているけど、隊長だし戦闘になればきっと強いんだろうなー…！

バトワンとしては、彼のポジション的は居眠り狂死郎と同格くらいと見ていきたい！

ワンピース931話より引用　御庭番衆隊長・福ロクジュ！

しかしながら、ホールケーキアイランドの戦いを経て、ルフィ達も相当なパワーアップを遂げている感じ。

狂死郎や福ロクジュはいくら強くでも、上限は“飛び六砲レベル”だと思うから、その辺りも踏まえて彼らを観察していきたいところだ。

いずれにせよ、オロチ城ではロビンがピンチ。このまま捕まってしまうのかな〜？みたいな危険を感じる！

で、次のテーマに触れる前に軽くチェックしておきたいのが以下のカット。

なんでも天狗山飛鉄いわく、兎丼の牢獄から出てきた者はいない…んだそう。

あれー？いかにも脱獄してるかのような描写はあったのに…ね？

ワンピース931話より引用　兎丼の牢獄から出てきた者はいない？

あれだけガンゴン戦ってる雰囲気だった兎丼の牢獄だけど、脱獄直前に何かトラブルでもあったんだろうか？

それとももっと強力なキャラに掴まるなど、脱出に手間取っているんだろうか？

この辺りは謎が深まる部分だよね〜！さて、どうなってくるのかとても楽しみ！！

兎丼方面は「ルフィ・キッド・カリブー・雷ぞう・魚骨の男・ヒョウじい」の6人がキーパーソンになってくると考えられる。

よし、次のページでは、ついにビッグマムの件について触れていこう！

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