日に日に魅力が爆発し始めてきてる不器用オジサン、エンデヴァー。
今回は203話で描かれた彼のアレコレについてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
これなー、めっちゃ納得だなーw いかにもスマホに慣れてないお父さん…って感じ!!
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ショート患いエンデヴァー、LINEの使い方がめっちゃ彼らしい件![ヒロアカ]
今回の203話では焦凍にLINEを送るエンデヴァーの様子が描かれた。
「焦凍」「元気か話」「話を」「返事待つ」
彼から送られた4つの単語は非常にたどたどしく、必死で考えながら打った感があるよねw
わかんないけどエンデヴァーにとってLINEはきっと「未知のテクノロジー」みたいな感じなんじゃないかな!
僕のヒーローアカデミア203話より引用 ンデヴァーにとってLINEはきっと未知のテクノロジーなんじゃないかな〜?
上記のカットを見る限り、LINEはおろかスマホの操作すらままならないっぽい印象。
冬美さんに協力してもらってようやく登録できた…ってことだから、自分なりに焦凍に歩み寄ろうとした結果がこれなんだろうね…!
合理的な人は「他に色々やり方あるんじゃ…?」なんて思う事もあるかもしれないけど、エンデヴァー的にはこれが最善の頑張り…って感じだったんじゃないだろうか!
また、もしかしたら普通に「息子とLINEしてみたい!」みたいな気持ちも少しあるのかもしれないねw
だとしたらだいぶ可愛い!
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既読スルーという言葉を覚えたエンデヴァー!
ちなみにそんなエンデヴァーだけど、バトワンの見立てによると、おそらく彼は「既読スルー」という言葉を覚えたてなんじゃないかな?と思う。
この短い流れの中で複数回「既読スルー」というフレーズを用いたことが、彼の意識をこの単語が支配していることを示しているんじゃないかなー?
冬美さんとやり取りをしている中で「既読って出てるコレって何なんだ?」みたいな質問をして、その内容について教えてもらった…みたいなエピソードがあったりしてね!
僕のヒーローアカデミア203話より引用 最近既読スルーという言葉を覚えたっぽいエンデヴァー!
ちなみに上記のカットによると、エンデヴァーはやはり焦凍に赫灼熱拳を伝授したいと思っている様子。
彼の使用した赫灼熱拳ジェットバーン&ヘルスパイダーの威力は相当だったから、この技を焦凍が継承すれば、今にも増して強力なキャラに成長するだろうね!
○【僕のヒーローアカデミア】轟焦凍と赫灼熱拳、近距離戦闘の克服と&炎の拳が継承されるシナリオ![ヒロアカ]
今回の合同戦闘訓練では、バトルに入る前に少し継承の伏線っぽいコマも描かれてたし、もしかしたらこれからの第3セットの中で炎の力が開花する展開までいくんじゃないかなー!
はたしてエンデヴァーの焦凍に「あの技を託したい!」という想いは届くのか…!以降の展開に注目が高まる!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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