めっっちゃ良い感じだった1−Aのバンド&ダンスパフォーマンス。
今回は「漫画だからこそ出来る表現」をふんだんに織り込んだ素晴らしい1話になったと思う!
以下のカットでリーダーシップをぶっ放した爆豪も輝いてたね!
僕のヒーローアカデミア182話より引用 リーダーシップをカマした爆豪が輝いてた!
このサビ入りを皮切りに炸裂しまくったファインプレーの数々。
以下、バトワンが「いいなぁ!」と思ったものについてピックアップし感想&考察を入れていきたい!
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雄英体育祭の見どころ(前半)1−Aメンバーの勇姿について!
まず最初に取り上げたいのはやはり以下のカット!
このお茶子は本当に良い感じだったと思う!ヒロインとしての魅力も良い感じで際立ってたよね!
確かにこういう個性を持っていたのなら、こういうパフォーマンスはとても盛り上がるんじゃないかな!
僕のヒーローアカデミア182話より引用 こういう個性を持っていたのなら、こういうパフォーマンスはとても盛り上がるはず!
しかしともあれ、現実世界ではなかなかありえないハイタッチだから、この演出を閃くには相当なイメージ力が必要だと思う。
「お茶子ならどう立ち回るか?」と、本人の立場&気持ちに立って考えられているからこその表現なんじゃないかなこれは!
んで、バトワンが2番めに感動したのは以下の飯田くんね!
僕のヒーローアカデミア182話より引用 ロボットダンスをカマす飯田くん!
うん、いつも通りといえばいつも通り!!
しかしこれも飯田くんの良い部分をガッツリ活かした表現だったと思う!
飯田くんは最初から大好きなんだけど、今回でますます好きになった!
◯【僕のヒーローアカデミア】飯田 天哉の強さと個性“エンジン”考察!
彼の物語に再び1ページ、新たなる伝説が刻まれたであろうことは間違いない!
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切島&上鳴もがんばったね!
後半ではまた少し視点を変えて考えていきたい。まずは切島!
以下が切島の頑張りっぷりなんだけど…いかんせん地味!!
しかしながら、こういう地味な役回りがあるからこそ全体が引き立つ…ってこともあるし、これもファインプレーだね!
僕のヒーローアカデミア182話より引用 こういう地味な役回りがあるからこそ全体が引き立つ!
もし切島のダイヤモンドダストが無かったら、空間のキラキラはきっとなかったことだろう。
反面これがあることによって、粉雪のような氷の欠片が天井から降り注ぎ、光(青山くん含む)に照らされてキラキラ、めっちゃ綺麗だったはずだよね!
この辺りもアニメ化された時に注目したい演出ポイント!
で、ラストは以下の上鳴なんだけど、今回はアホにならずに頑張りきれた感じかな?
僕のヒーローアカデミア182話より引用 元々イケメンだから空中ギターが似合うね!
上鳴は元々イケメンってこともあって、なんだかんだ空中ギターがめっちゃ似合う!
また、ここでもお茶子がさり気なくバックアップしている点に注目したい!
お茶子の個性はサポートに秀でた特徴を持っているわけだけど、今回の文化祭を確認するだけでもその応用範囲の広さが伺(うかが)えるところだ!
“浮かす個性”と一言に言っても、状況やシチュエーションに応じて色々な使いみちがあって面白いね!
使いこなしっぷりも以前より巧みになってきているみたいだし、今後はお茶子ももっと活躍してきそうな予感がする!
さぁ、次回の183話はうまくいけば「1-Bの出し物」や、波動ねじれ先輩、拳藤さん、絢爛崎美々美などがエントリーしてる「雄英ミスコンテスト」が見られるかもよ!
物間は?鉄哲は?そして美々美の運命やいかに!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!