第3セット、B組にて不思議な存在感を発揮した骨抜柔造。
今回は彼について個別に掘り下げ、その存在を追っていきたいと思うよ!
柔軟な思考、柔軟な対応が出来る骨抜くんのポテンシャル…めっちゃ良い感じ!!
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骨抜柔造と柔軟な対応、彼の戦闘能力について![ヒロアカ]
骨抜くんの個性「柔化」なんだけど、今回の202話ではそれより何より、以下一連のカットがインパクト十分だった!
まずは柔軟な思考を発揮する骨抜くん!
即座に「柔軟な思考かよ!」ってツッコまれてるのはアレだね、B組では定番の流れになってるのかも知れないね!!
僕のヒーローアカデミア202話より引用 柔軟な思考を発揮する骨抜くん、そして流れるようなツッコミ!
現場を更地にしようと暴れてしまった鉄哲の行動に対してこのリアクション。
おそらくながら骨抜くんはすでに「次にどう行動すべきか?」をしっかりイメージできてるんじゃないかな?
彼は雄英の特待生だし、個性だけじゃなくて内面(戦略立案能力とか)も高そうな予感がする!
で、せっかくなので以下のカットにも触れておこう!
僕のヒーローアカデミア202話より引用 柔軟な対応までしてみせる骨抜くん!
ちょっと自信ないんだけど、この英語は「オレ達の強さ(強み?)を発揮するにあたって、鉄哲のやったことはそこまで害はないと思うよ!」みたいな感じなんじゃないかな?
強さと強みでは日本語としてのニュアンスは結構違うからアレなんだけど、言いたいことはだいたい伝わってると思う。
ちなみに個人的な意見を言えば、上記カットではセリフよりも「背景がホンワカしいていること」のほうが目に止まったかも!
ツンケンしても差し支えない場面だったのにも関わらず、空気までも和やか〜!!
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骨抜くんの個性「柔化」について!
後半では骨抜くんの個性「柔化」について軽く触れていこう。
このテーマに関してはかなり昔に以下の記事で触れてあるので、よかったら参考にしてほしいと思うよ!
ただ、今回の合同戦闘訓練において彼の新たなる真骨頂が発揮されてくると思うので、そしたら再考察・再解釈を入れて思考を更新していくことになると思う。
何はともあれ、柔化の個性はなかなか強力なので注意しておきたいところだ!!
僕のヒーローアカデミア3巻より引用 骨抜柔造の外見表現はこんな感じだった!
◯【僕のヒーローアカデミア】骨抜柔造(ほねぬきじゅうぞう)の強さと個性“柔化”考察、1−Bの推薦入学者!
柔化の個性の詳細はまだ不明なんだけど、過去回を見る限り「特定の地面を沼の様に柔らかくする」みたいな使い方は出来る様子。
入学してからかなり時間も経っているし、他にも色々な使いみちが増えていることだろうね!
自分の骨を柔らかくして軟体動物のように動けたり、相手の骨を柔らかくしてフンバリが効かないようにする…みたいな使い方も可能かな?
コスチュームとしてもマスク姿になっているし、これも個性に関係してくるかも知れないね!
今回の合同訓練ではB組キャラの個性が大爆発している感じだし、骨抜くんもぜひガツガツ前に出て目立ってきてほしいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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