【僕のヒーローアカデミア】131話「抗う運命」ネタバレ確定感想&考察![ヒロアカ]

さて、後半では“波動ねじれ”を中心とした展開について触れていくよ!

場面が代わり、巨大化ヴィラン同士のバトルシーンから展開されていく感じだ!

ヒロアカのバトルシーンは、いつ見ても迫力があっていいね!

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波動ねじれのトコに、お茶子&梅雨ちゃんが!

今回、街中でバトっていたヴィラン2名は以下。

2人とも巨大化の個性を持っており、プラスアルファで“異形型”っぽい感じだ!


僕のヒーローアカデミア131話より引用 街中で暴れていたヴィラン2名!

片方は“サメ+巨大化”の個性で、もう片方は顔の上半分が毛むくじゃらな感じ…。

巨大化ヴィラン同士の戦いってこともあって、街に与える被害も甚大っぽい感じだね!

しかしともあれ、ここに駆けつけたヒーローチーム…特に波動ねじれが活躍してこのトラブルはなんとか解決!


僕のヒーローアカデミア131話より引用 波動ねじれが活躍してトラブル解決!

ねじれが“ねじれる波動(グリングウェイヴ)”でヴィランを転ばし、お茶子と梅雨ちゃんが連携技“メテオファフロッキーズ”を使用して大型ヴィラン2名を撃破。

どうやらこの3名は、No9ヒーローである“ドラグーンヒーロー・リューキュウ”のところでインターン生をやらせてもらってるみたいだね!

今後の彼女たちの活躍にも期待!!

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事務所同士のマッチアップがスタート!

また、今回の131話のラストでは、事務所同士のマッチアップについても語られた感じ!

ナイトアイのところではルミリオン&デクの2名が、リューキュウのところでネジレ&フロッピー&ウラビティの3名が。

また、切島(レッドライオット)は、天喰(スネーター?)と行動を共にしているみたいだ!


僕のヒーローアカデミア131話より引用 ラストでは事務所同士のマッチアップについても語られた感じ!

これらのメンバーがすでに大人に混じって活動している…ってことだね!

爆豪&焦凍はまだインターン行けないのは仕方ないとして、飯田くんがイナイのが少し意外かも!

また、A組ばかりじゃなく、B組の生徒たちの動向も気になるところかもしれない!

鉄哲徹鐵&物間寧人、どうしてるかなぁ!!

ヴィラン連合&死穢八斎會が描かれてシメ!

ちなみに今回の131話はヴィラン連合&死穢八斎會が描かれてシメとなった!

そうだね、前回死柄木がオーバーホール(治崎)に電話する…みたいな流れがあったもんね。

死柄木の背後にペストマスクがいるってことは、今後は死柄木が治崎に会いに来た感じだろうか?


僕のヒーローアカデミア131話より引用 ヴィラン連合&死穢八斎會が描かれてシメ!

また、治崎の背後にいる“小さいペストマスク”が、札束を数えている当たるもちょい生々しいかも!

「夢を追いかける!」みたいな感じでヒーローを目指すデクたちと対象的なシンボルは、現実主義的な要素をふんだんに抱え込んだ“金&札束”だったりするのかもしれないね!

ヴィランらしさを象徴するもの、夢の対義語が金…とするならば、それはそれでなんだか納得してしまう部分も感じてしまうかも!!

今回の流れだときっと次回の132話では、死柄木と治崎の会話が入口となってくるはず…前回の邂逅がアレだっただけに、一層ハラハラしてしまうところだ!!

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