北斗無双を買ったことで北斗熱が再加熱されてきたバトワン。
ということで以下、ラオウにの人物像やら何やらかんやらについてバトワンなりに考えていきたいと思うよ!
ありがちになっちゃうとつまらないので、個人的なアレコレも交えつつ!!
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ラオウ(拳王)の強さと人物像・必殺技など考察、まぁ〜格好良すぎ!
北斗無双におけるラオウの外見は以下のような感じ。
もうね、日本で漫画好きでラオウを知らない人はきっといないよね?
最後まで己を貫いた「我が生涯に一片の悔い無し!」とか、感動以外の何者でもない!
今でも多くのバトルマンガファンの記憶に残る、集英社が排出した英雄の一人だといえるだろう!
北斗無双Youtube公式ムービーより引用 北斗無双でのラオウの外見表現はこんな感じだった!
ラオウといえば「剛拳」で有名なキャラ。
有名な技としては以下あたりになるだろうか。
柔拳の強力さが作中で判明してなお、剛拳を貫いたラオウ。
ここにもブレない彼の漢らしさが感じられるところだ!
ケンシロウのほうが暗殺拳の使い手としては資質が上…とされることもあるんだけど、実際的にはラオウのほうが強い…という認識を持っている人も多い様子。
バトワンとしては判断がムズいな〜…。でもやっぱ当時のケンシロウよりちょい強かったと見るのが妥当かな?
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「うぬ」って呼ぶ友達、現る!
バトワンは北斗の拳のリアルタイム世代ではないんだけど、あるタイミングで学級に北斗の拳ブームが巻き起こったことがある。
ケンシロウの考察の中でも少し触れたんだけど、そんな北斗の拳ブームの流れの中では、色々なエピソードが生まれたんだ。
その中でもラオウにまつわるエピソードがいくつかある。
バトワンの記憶に最も強烈に残っているのはやはり、日常会話の中に「うぬ」という二人称を盛り込む友達が現れたことだろう!
おそらく彼の中でラオウは完全に神格化され、カリスマ的な存在になっていたに違いない!
ドッジボールでボールにぶち当たった時とかも「我が生涯に一片の悔い無し!」とか言いながらコートの外にでて言ってたし…。
でも外野からはめっちゃ本気で狙ってくるから「悔い無しっていってたけど、やっぱ内野が良かったんだなぁ〜」みたいな。
ちなみに彼はなかなか憎めないお調子者で、社会人になるまではそれなりに仲良くさせてもらっていたのを覚えている。
影響を受けた漫画っていうのは誰しもあるものだけど、読み返すことで当時を思い出せるなんて、まさにタイムマシンのようだね!
北斗無双を買うことがなかったらこの考察を書くこともなかったと思うから、この作品に出会えたことに感謝!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!