【南国少年パプワくん】人物一覧考察、濃いキャラたちのオンパレード！

ギャグが主体となったバトル漫画“南国少年パプワくん”。

7巻で一旦は完結だし、この年末オヒマだったら読んでみるのがオススメだよ！

ということで、今回はこれまでにしてきたパプワくんの人物考察を一覧にまとめておきたい！

人物一覧考察、濃いキャラたちのオンパレード！

ちなみにバトワンは“南国少年パプワくん”は7巻全巻揃えたけど、その続編の“PAPUWA”に関してはまだ読んでない感じ。

それを踏まえて考察にも目を透してくれると嬉しいかな！

ちなみに今は柴田先生の“自由人HERO”を読んでるとこ。

バトワン的にはパプワくんのほうが好みだ！

というのも“ギャグがめっちゃ差し込まれまくってるから安心して読める”んだよね！

シリアスづくしだと、どうしても細部が気になってしまうのは人情というもの。

しかしギャグが多めであればあるほど、細部をスルーしやすくなるという大きなアドバンテージが生まれる。

結論、パプワくんは面白いからオススメ！ってこと！！

人物一覧に入ろう！

ということで、以下に人物一覧を表にして纏めておいたから参考にしてほしいよ！

みんなの好きなキャラは誰だろう？

名前	備考
パプワ	ギャグ方面での主人公って感じ
シンタロー	バトル方面での主人公って感じ
イトウくん＆タンノくん	ギャグ要員、雌雄同体オカマキャラ
東北ミヤギ	ガンマ団・第1の刺客
忍者トットリ	ガンマ団・第2の刺客
博多どん太	ガンマ団・第3の刺客
祇園仮面アラシヤマ	ガンマ団・第4の刺客
武者のコージ	ガンマ団・第5の刺客
津軽ジョッカー	ガンマ団・第6の刺客
名古屋ウィロー	ガンマ団・第7の刺客
マジック	四兄弟の長男
ルーザー	四兄弟の次男でキンタローの父
ハーレム	四兄弟の三男で特戦部隊隊長
サービス	四兄弟末弟、美貌のおじさま
キンタロー	シンタローの真の姿…？
コタロー	潜在能力やばい、危険な子供
グンマ	実はマジックの息子だった
ドクター高松	グンマの世話役
リキッド	ガンマ団特戦隊・後に赤の番人に
マーカー	ガンマ団特戦隊・アラシヤマの師匠
ロッド	ガンマ団特戦隊・なんかチャラい
G	ガンマ団特戦隊・無口なドイツ人
ジャン	赤の秘石の番人
アス	青の秘石の番人

ちなみにバトワンは上記の中であれば“アラシヤマ”がかなり好きな感じかな！

また、今回の考察には含まれていないけど“チョウチンアンコウのマミヤくん”は好き。たぶん一番好き。

他にもウサギのエグチくん＆アライグマのナカムラくんとかも結構好きだったかも。可愛いしね！

魅力的なキャラクターがギッシリな“南国少年パプワくん”は、現代でも充分通用する漫画なんじゃないかな！

ジャンプで連載されてもおかしくないくらい面白いと思うから、読んだことない人は書店へダッシュだ！！