今週もおおいに盛り上がった呪術廻戦。
ということで以下、172話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
レシートぴらぴらして緊張感薄くみえるけど、やっぱ実力はあるねレジィは!
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172話ネタバレ確定感想&考察、伏黒vsレジィ大詰め![→173話]
伏黒と死闘を繰り広げているレジィ。
術式による重さに耐える2人の様子だけど、ここは我慢比べのようになっている点に注目したい。
能動的な刺し合いみたいな戦いではないものの、一触即発の迫力がある!
呪術廻戦172話より引用 能動的な刺し合いみたいな戦いではないものの、一触即発の迫力がある!
で、今回は作中中盤にてレジィがまさかに「家」を召喚。
たださえ重さに耐えている伏黒なわけだけど、これは重さに耐えてる・耐えてないに関わらず、押しつぶされたら終わりになっちゃうやつだね!
レジィの術式は契約を再現しちゃうやつなので、こういうこともできるのか!やばい!!
呪術廻戦172話より引用 レジィの術式はこういうこともできるのか!やばい!!
ちなみにこの家に関しては伏黒にうまく回避されてしまい、攻撃としては不発となった。
むしろカウンターにちかい形で1つ下の階(プール)に突き落とされてちゃったから(レジィの立場に立って)とても惜しかったと思う。
ここは伏黒の読みが尖すぎた…といったところだろう!
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玉犬によってわりと決定打!
で、今回の最終盤は以下。
レジィの耳と肩のあたりがね…、やられてしまったね玉犬に!
これは勝負アリだとみていいんじゃないかな?
耳だけなら気合で戦うことは不可能じゃないと思うけど、肩のあたりがきつそう…!
呪術廻戦172話より引用 玉犬によってわりと決定打!
で、ここからは以下のカットへと遷移して、ここからフィニッシュへとつながった。
基本的に象を使ってのバトルに注意が集まってきたから、いい盲点の作り方だったと思う!
ラストのコマでは「ドチャ」と、倒れたような効果音が描かれていたから、これで伏黒勝利と考えて間違いないはずだ!
呪術廻戦172話より引用 これで伏黒勝利と考えて間違いないはずだ!
なにはともあれ、今回の172話によってこの戦いも締めくくりとみてよさそう。
虎杖が一戦、伏黒も一線ということで一段落といったところだね!
これにて前哨戦(にしては激戦だったけど)も決着し、いよいよ本当の激戦が迫ってくる予感。
次のバトルに至るまで緩急をつける意味でワンクッションはあると思うけど、以降の展開が楽しみで仕方ないね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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