【呪術廻戦】181話ネタバレ確定感想＆考察、石流生存＆シャルル・ベルナール！[→182話]

2つの大きなニュースが飛び込んできた今回の呪術廻戦。

以下、181話を読んでのバトワンなりの感想＆考察を示していきたいと思うよ！

今回は石流＆シャルル・ベルナールという2人の人物が主軸になって描かれた感じだね！

181話ネタバレ確定感想＆考察、石流生存＆シャルル・ベルナール！

まず最初にチェックしたいのは以下のカット。

こちらでは前回伏黒に敗北した石流が生存していることが判明した！

かなりアツいバトルではあったものの、石流はわるいやつじゃなさそうだったもんね。

ここ、個人的に生存は嬉しかったかな！

呪術廻戦181話より引用石流の生存は嬉しかったかな！

で、このあとの流れでは烏鷺の生存も示唆された感じ。

ちなみにドルゥヴと黒沐死ははハッキリ「撃破」とされていたので、この2名は死亡したようだね！

いずれにしても今回の大乱戦、魅力的なキャラはのきなみ生存してくれて嬉しかったかな！

呪術廻戦181話より引用　今回の大乱戦、魅力的なキャラはのきなみ生存してくれて嬉しかったかな！

で、上記の通り、乙骨サイドはわりと爽やかな感じでフィニッシュ。

ここでひとつのエピソードが締めくくられたわけし、新たな展開の幕開け！って感じだね！

今回登場したシャルル・ベルナールはなかなか濃いキャラで面白かったね！

で、シナリオ後半ではシャルル・ベルナールと秤（はかり）の対立が発生！

秤（はかり）に関しては過去に登場してるわけだけど、少し時間がたったからうろ覚えになってる人も少なくないかもしれない。

秤はかつて、立体駐車場にて賭け試合の胴元をしていたキャラクター。

ちなみに彼はノッてるときは乙骨よりも強いとのこと、かなり期待できる実力者だね！

で、今回彼とぶつかるのは以下のシャルル・ベルナール！

呪術廻戦181話より引用　シャルル・ベルナールと秤がぶつかる！

シャルル・ベルナールは漫画家志望の外人なんだけど、さて彼の実力のレベルはいかほどなんだろう。

今回の展開を見る限り、漫画に関しては“ダメ漫画家”の属性を持ってはいるものの、秤と戦いになってしまえばなんとなく善戦しそうな感じ。

というか、善戦しないのであればここでこんなにガッツリ描かれることはないだろう。

で、そんな秤は前述したように「ノッてるときは乙骨よりも強い」というキャラクター。

この流れであれば、シャルルは秤と互角以上の戦いをやってのけそうな印象だけど、さてどうだろうね？

次回の呪術廻戦ではさっそくバトルが勃発しそうだから、楽しみにしていきたいところだ！！