すっかり「なくてはならない作品」になった呪術廻戦。
今回はそんな呪術廻戦55話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
今回は伏黒の過去が軽く明らかにされることになったねー!
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55話ネタバレ確定感想&考察、伏黒の過去が明らかに![→56話]
今回の55話では、伏黒の過去が軽く明らかにされることになった。
以下のカット以降、一連の流れは非常にコミカルで「まさか彼にそんな過去があったとは」と思わされるものだったよね!
どうやら伏黒はさいたま市立浦見東中学校の卒業生で、かなりの問題児だったようだ。
以下、めっちゃ挨拶している面々は、伏黒にボコられた経緯があるとのこと!
呪術廻戦55話より引用 伏黒の過去が明らかに!
またこの流れにおいては、伏黒がこの過去を“黒歴史”っぽく解釈しているであろうことが判明。
今ではクールな伏黒だけど、中学校ではヤンチャしてたんだねー!
今回は詳細までは明らかにされなかったけど、どんな感じだったのか気になるかも!
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心霊スポット・鯉ノ口峡谷・八十八橋について!
今回の55話では、新た特級呪物を与えられる被害者の様子も。
以下、真人によって換金されているこの男、口の中に“呪胎九相図”をブチ込まれ、人ではない異形に帰られてしまうことに…。
この時の様子はまさに一方的な処刑というか実験のようでもあり、断片的でありながら残酷だった!
呪術廻戦55話より引用 呪胎九相図をぶちこまれることになった男…!
彼も最後まで抵抗はした。
しかし抵抗はしたものの、当然それが通用するような相手でもなく…。
呪胎九相図をねじこまれた身体は変異して、以下のような感じになってしまうことになる…。
呪術廻戦55話より引用 鯉ノ口峡谷・八十八橋に派遣される異形!
何がどうなっているのかよくわかないう感じだけれども、少なくともコイツが禍々しいオーラを放っていることは確実。
あとで過去回振り返ってみるけど、人体ベースで変異した異形の分類は“呪霊”で良かったんだっけかなー?どうだったっけね。
過去回ではこのようなオゾましい姿に変えられた場合、そのまま死んでいることも少なくなかったけど…。
いずれにせよ、次回の56話では心霊スポットである「鯉ノ口峡谷・八十八橋」でのエピソードがスタートする形になってくる。
特級呪物である呪胎九相図を取り込んだこの異形が戦闘面でどの程度のポテンシャルを持つものか…。
来週の呪術廻戦を楽しみにしていきたいところだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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