過去編が描かれることになった呪術廻戦。
以下、65話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
このシナリオが終わる頃には、最強・五条悟のバックグラウンドが見えてくるかなー?
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65話ネタバレ確定感想&考察、冥冥・歌姫・五条・夏油![→66話]
今回の入り口は以下のカット近辺から。
1級術師の冥冥と、2級術士の歌姫のペア。
2人は迷宮系の呪霊討伐に取り組んでいる様子だった!
さり気なく冥冥スタイル良いなぁ〜!
呪術廻戦65話より引用 2人は迷宮系の呪霊討伐に取り組んでいる様子だった!
また後半では過去の五条と夏油の外見についても。
2人とも当時は2級術師だったようで、対象的な雰囲気が出てて良いね!
自由奔放な五条に対し、真面目っぽい感じの夏油…といったところか!
呪術廻戦65話より引用 五条と夏油はライバルだったのか?
この2名はパッと見ライバル関係のように見えた感じ。
現在、夏油は特級樹霊チームで動いているようだったので、過去に何があったのかにも注目したいところだ。
むしろこの当時は五条よりも真面目っぽかったのに、彼の身に何が起こったのかに注目が集まる!
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星漿体・天元様との適合者?
なんでも五条と夏油は過去に同じ任務についていたこともある様子。
夜蛾校長(当時1級術師)いわく“天元様のご指名”とのことなので、このフレーズが鍵になりそう。
天元様は不死の術式を持った呪術師であり、かなりの実力者のよう。(不死ではないとのこと)
彼は結界術によって1000を超える扉を作る事もできるとのことだ。
しかしその“適合者”とは、どういう意味なんだろう?
呪術廻戦65話より引用 星漿体・天元様との適合者?
星漿体・天元様との適合者と呼ばれる少女が上記。
今回の任務は彼女の護衛と末梢なんだそうだ。
ここでは「護衛と末梢」という指示にも疑問が残るところ。
護衛は“守る”ということだし、抹消は“消す”ということで、パッと見では相反することをやれといわれているようにも見える感じ。
それとも抹消とは「表向き・社会的に死んだことにして連れてこい」みたいな感じだろうか?
アオリ文句でも「相反する依頼の意図とは?」と書かれていたし、その詳細が気になるところだよね!
いずれにしても上記だけでは言葉足らずなので、次回の66話にて情報が補足されてくることは確実。
呪術廻戦最強の呼び声が高い五条と、いかにも怪しい夏油のコラボがこんな形で見れるとは思ってなかったから、次回の66話の展開が楽しみで仕方がないところだ!
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