東の海のマニアックな土地、クマテ族の島&ミラーボール島。
今回はこれらの土地についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
どちらも情報が少ない感じだから、この機会に手探りで掘り下げていければなんて思うところだ!
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クマテ族の島&ミラーボール島考察、東の海のマニアックな土地!
さて、今回の考察はマニアックな島々…ってこともあって、おそらく本編にはもう二度と絡みが無い場所ばかりだろう!
しかしともあれ、意外な所で意外なものが繋がって来るのがワンピースの醍醐味だよね!
ってことで気を引き締めつつ、まずは以下のクマテ族の島からチェックしていきたい!
ワンピース7巻より引用 クマテ族の島の表現はこんな感じだった!
クマテ族の島の様子は上記のような感じ。
いかにも熊の肉球のようなデザインが施された入墨(戦化粧?)を手の甲にした先住民たちが、リッチーの前に立ちふさがっている!
見るから義理では弓矢を使って戦ったり、棒先にナイフをくくりつけた槍で武装している様子。
彼らは戦闘面においては、わりと原始的な要素の強い民族だったりするのかもね、わかんないけど!
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ミラーボール島について触れておこう!
さて、後半ではミラーボール島についても触れておきたいと思う!
この島も東の海に存在する島なんだけど、まぁマニアックだよね!
1・2のジャンゴが辿り着き、鉄拳のフルボディとなんやかんややっていたのがこの場所だ!
ワンピース18巻より引用 ミラーボール島でハッスルしてる2人!
ミラーボール島はいかにもディスコのような楽しげな盛り場…といった感じ。
ハッスルしているフルボディも、ハメを外してイキイキしている感じだね!
また、上記のカットを見る限り、島民たちも相当にファンキーな印象を受ける…というのが正直な感想。
男も女も、誰もかれもが綺羅びやかに踊り狂い、それぞれの人生を謳歌するのがこの島の風潮だったりするのかもね!
ちなみにこの島は船長ユリカーのチューリップ海賊団の襲来イベントが起こったことでも有名だ!
ワンピース17巻より引用 船長ユリカーのチューリップ海賊団も襲来した!
2年後の今の感覚でいうと“チューリップっぽい髪型=ユースタス屋”って印象があるけど、この当時からこんな海賊団も登場してたんだね、懐かしい!!
扉絵にしか登場しない海賊は他のケースでもあったりするけど、チューリップ海賊団は“特に独特な海賊団”のような気がするかも!
外見的にもかなりアレなヤツら・・って感じだし、何かの拍子でまた登場してほしいかもね!
特に船長ユリカーと、左側に立ってるカメラ目線の男とかね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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