愛美愛主の8代目トップ、長内。
今回は彼の強さと人物像についてバトワンなりの考察を示していきたい!
愛美愛主はいちばん嫌いなチームだよね、いろいろあったからね。やり口もムナクソだし!
【スポンサーリンク】
長内の強さと人物像考察、愛美愛主のトップ!
長内の外見表現は以下、ザ・ヤンキーといった感じのヤンキーだね!
愛美愛主じたいがかなり腐ったチームだったわけだけど、長内はそのトップとして納得の性格。
相手を馬鹿にし、踏みにじることがいかにも日常になってます…ってタイプのっキャラだったと思う。
作中ではパーちんとタイマンを張る展開となった。
東京リベンジャーズより引用 長内の外見表現はこんな感じだった!
ボクシングに精通していることから、パーちんとのタイマンでは長内の圧倒的な勝利。
といってもパーちんもなかなか気合が入ってるタイプだし、ボクシングは相手に抱きついて足を止めてしまえば強さは半減する。
手も足も出させずに勝利したということは、長内はボクサーの中でもなかなか実力があるタイプなのかもしれないね!
しかしともあれ、一般人に対してボクシングの技術を使うあたり、やはり見境い(みさかい)はない性格をしていることが見て取れると思う!
【スポンサーリンク】
マイキーに瞬殺される!
しかしながら、長内はマイキーと戦って瞬殺されるほど実力差があったことがわかっている。
年齢的にはマイキー達の2コ上なわけだけど、この年齢差+ボクシング経験者でなお、一撃で敗北したというのは注目ポイントだよね1
マイキーも武道を理解しているとはいえ、それでもなお力量に差があったことがわかる!
また、この年齢では体格的にも内面的にも“1年の差”が大きく響くところ。
ここでは長内の実力もさることながら、マイキーのポテンシャルが引き立つ噛ませ犬的なポジションとなったね!
東京リベンジャーズより引用 マイキーに瞬殺される長内!
また、そのあとの長内は割れたビール瓶にてマイキーを蹴撃。
ここではドラケンによって取り押さえられている感じ。
このシーンの長内はすでにダメージが蓄積されていたから実力差がうんぬんと比較するのはナンセンスだけど、この無法者がマイキーを刺してしまわなくて本当によかった!
東京リベンジャーズより引用 この無法者がマイキーを刺してしまわなくて本当によかった!
ちなみにこのあと長内はパーちんに刺されて入院。
逆にパーちんは自首してから少年院…って感じなわけだけど、ここはなんだか少しモヤっとするところ。
ここではパーちんのほうが救われて、長内のほうが少年院…のほうがスッキリといえばスッキリなんだよね。
しかし、そうならなかったのもまたリアリティ。
こういったちょっと無情なところもまた、東リベの魅力のひとつだったりするのかもしれないね…!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!