【火ノ丸相撲】高荷志帆(たかにしほ)の魅力と人物像考察、かなり美人なユーマの師匠!

かなり美人なユーマの師匠、高荷志帆(たかにしほ)。

今回は彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

かなり美人でめっちゃストライクゾーンなんですけど!良いなぁこの師範、格好良いし素敵だし!!

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高荷志帆(たかにしほ)の魅力と人物像考察、かなり美人なユーマの師匠!

ユーマの師匠として登場した高荷師範。

火ノ丸相撲7巻での彼女の様子は以下のような感じで、キリっとした雰囲気が凛とした美人師範として描かれていた!

ヤンキーとして中途半端にくすぶっていたユーマが心を入れ替えたことを受けて、しっかりと教えてくれたダチ高の恩人でもある!


火ノ丸相撲7巻より引用 師匠の外見表現はこんな感じだった!

高荷師匠に関しては、ユーマが頭を下げに行った時に放った「ずっと真面目に頑張っているやつが一番偉い」という言葉が印象的。

確かにヤンキーが更生したりすれば、派手でけっこう美談っぽくなるけど、グレずにずっとコツコツ頑張っていくほうが地味だし、ゆえに頑張りを評価できる部分はあるのかも知れないね!

しかしともあれ、ヤンキーとして一度アイデンティティを固めてしまった人物が、折返し逆サイドに精神の比重を持っていくのも、それはそれでパワーがいることだとは思う。

この辺りはひとによって判断が分かれてくるところかな?

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ユーマが負けた時の先生が可愛い!

元々美人だなぁとは思っていたんだけど、ユーマが負けた時の先生の可愛さにグッときた人は少なくないんじゃないだろうか!!

以下のカットは何だろうね?

日頃のキリッとした雰囲気から一点、酔って無防備になりまくり…って感じがセクシーかも!

あの師範がここまで酔っ払うなんて、ユーマの敗北がよほど悔しかったに違いない!やっぱ情に厚い良い先生だね!!


火ノ丸相撲9巻より引用 ユーマが負けた時の先生が可愛い!

火ノ丸相撲の高校編では、ユーマの活躍なくしてダチ高の勝利はありえなかった。

そして高荷師範がいなければ、ユーマの活躍そのものが難しかったはずうだ。

五條佑真という“異能力士”を育て上げることに協力してくれた高荷師範には本当に感謝しかないところだよね!

高校相撲の団体優勝がなければ大相撲編での展開もぜんぜん違うものになっていた可能性が高いと思うし、彼女はユーマの恩人なばかりか、ダチ高全体の恩人でもあるといえるのかも知れない!

しかし上記の高荷師範は何度見ても可愛いなぁ〜、本当どストライクでいい感じすぎる!!

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