【私立ジャスティス学園】ロベルト三浦の強さと人物像考察、ブラジルの血を引くサッカーマン！

五輪高校出最もピンと来ない男、ロベルト三浦。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ！

彼は全然使わなかったなぁ〜当時、特に大きな思い入れもないし！！

ロベルト三浦の強さと人物像考察、ブラジルの血を引くサッカーマン！

私立ジャスティス学園におけるロベルトの外見は以下のような感じ！

サンバイザーのようなものを装着した、サッカー大好き少年…って感じだ！

ブラジル人でありながらも格面はクールで将馬と夏の喧嘩を止めたり…みたいな役回りが多いみたい！

それにしても五輪高校だけあってムキムキ！

私立ジャスティス学園公式ガイドブックより引用　ロベルトの外見はこんな感じ！

しかしともあれバトワンの感覚では、五輪高校において最も微妙なキャラクター…がきっと彼、ロベルトだろう！

見た目の要素を確認するかぎりポジションはゴールキーパーってことだけど…折角スポーツを主体とした高校でサッカー代表やってるんだから、もっと違うポジションを担ってほしかったかも！

また、サンバイザーで目を隠すのも暗殺者っぽくて悪くないけど、五輪高校…ってことで3人共熱血でウルサイ学校だったりしても悪くなかったんじゃないかな！

まぁそれもこれも今だから言えることであって、こういうキャラを生み出した時点で凄いことだとは思うんだけどね！

さて、後半ではロベルト三浦の必殺技について触れていこう！

ロベルト三浦の必殺技はざっくりチェックして以下のような感じ！

こうやて見ていくと、全体的になかなかアクロバティックな技が揃っている印象。

このあたりはどことなく“キーパーらしさ”を感じる部分かもね！

ただし、超必殺技にはちょっと目を疑うものもあったり！

爆裂Vゴールはまだしも、爆裂リフティングはどうなのか！！

サッカーにおいてもっとも初歩の初歩であるリフティングが必殺技に組み込まれている妙。

そして、ゴールキーパー感のある超必が存在しない不思議！

このあたりにもロベルト三浦の意外性が介在しているように見えるかもしれない！

クールに見えるけどもしかしたら彼は“天然ボケ系”だったりするのかもしれないね！

いや、むしろ「リフティングこそサッカーの基礎であり全て」みたいなメッセージが贈りたいんだろうか？

何とも言えない雰囲気我慢祭だけど、それもまぁある種のロベルトらしさ…ってことで処理しておこう！そうしよう！！