GB(グローリー・ベル)出身の男性幹部、ヴィンセント。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
彼はシスロやバーバラとはまた違う雰囲気をもつ人物だよね〜!
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ヴィンセントの強さと戦闘能力、GB(グローリー・ベル)出身の男性幹部!
ヴィンセントの外見表現は以下のような感じ。
シスロがチェーン付きの武器、バーバラがバットのような武器を使って鬼と戦っていたのに対し、ヴィンセントは特にそういった武器を持っていない様子。
ってことは、もしかしたら素手で戦っているか、あるいは何か別の方法で周囲に貢献しているか…といったところだろうか!
約束のネバーランド113話より引用 ヴィンセントは特に武器を持っていない様子!
また、ヴィンセントはどちらかというとノーマンの参謀のような役割を担っているように思える。
以下のカットでもそうだけど、ノーマンの会談の準備を手伝ったり作戦の相談に乗ったり…ということをしているような印象かな!
いかにノーマンが優秀でも1人ではさすがに手が足りないと思うから「第二の頭脳」みたいな感じで動いてくれているように思う!
約束のネバーランド122話より引用 ヴィンセントはノーマンのサポート役?
ヴィンセントに関しては、、ノーマンからシスロやバーバラとは違う扱いを受けている感じがとても強いキャラクター。
立ち場としては同じ幹部として並列だけど、与えられている役割は全く違うジャンルのように思えるところだ!
ヴィンセントに関して戦闘シーンの予測なども、現時点の情報だけではなかなかに難しい!
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ヴィンセントの頭に注目したい!
ちなみにバトワンとしては以下、ヴィンセントの頭に注目したいと思ってたりする。
角度によってはわかりにくい角度もあるんだけど、このシーンでは頭に切開されたような跡が残っているのがわかるよね!
これは手術痕だったりするのかな?
だとしたらヴィンセントは、鬼たちによってどのような手術を受けたんだろうか…気になる!!
約束のネバーランド124話より引用 ヴィンセントの頭に注目したい!
ヴィンセントに限ったことではないけれども、イレギュラーと呼ばれる食用児たちは、それぞれ際立った異能を持っていることが明かされている。
しかし、ザジ・アダム・シスロ・バーバラに見られるように、その多くは身体能力の強化がメインになっている印象がとても強い感じだよね。
そんな中でもヴィンセントに関しては、他のキャラに比べて極めて高い知性を持っているように思えるのが興味深いポイント。
もしかしたら彼はイレギュラーの中でも、特に特別な存在だったりするのかもしれないよね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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