【約束のネバーランド】122話ネタバレ感想＆考察、エマの表情の謎・的中！

今回も面白かった約束のネバーランド。

前話・前々話の時点で予想していた内容がしっかり的中したんだけど、的中する・しないに関わらずストーリー展開が素晴らしくて面白い1話だったと思う！

やっぱりエマは鬼を殺すことに抵抗があったみたいだね〜！

122話ネタバレ感想＆考察、エマの表情の謎・的中！

ということで、今回は約束のネバーランド122話の感想と考察を示していきたい。

エマの表情の謎に迫る前に、まずはノーマンの動きについて！

ヴィンセントと会話するノーマンだけど、一夜明けたら完全に「ボスの顔」だったね？

約束のネバーランド122話より引用　ヴィンセントと会話するノーマン！

エマ・レイとやり取りしている時は対等で柔らかな雰囲気だったノーマンだけど、他のメンバーとやり取りをする時は全く違う感じ。

特にヴィンセントとの間には「明確な主従関係」が存在しているように見えた。

ヴィンセントはノーマンに対してタメ口で語りつつも、絶対服従の姿勢を取っている様子だったね。

今回の122話のノーマンとしては、以下のカットがかなり印象的だったと思う。

「からかうな、無駄口はいい」という冷たく突き刺すような一言。

この言葉はエマやノーマンに対しては絶対に使わないフレーズだよね？

ノーマンが人によって対応を変えるってことは、そうするべき意味があるに違いない！

約束のネバーランド122話より引用　ノーマンの威圧感がすさまじい！

で、どうやらノーマンは「計画」を修正しようとしている様子。

ノーマンが企てていた計画とは何なんだろうか？そして、なぜ今それを修正しようとしているのか？

もしかして、エマやレイと再開したことが“計画の修正”に影響を与えているってことになるのかな？

約束のネバーランド122話より引用　エマやレイと再開したことが“修正”に影響を与えている

いずれにせよ、これからノーマンは何者かとの「会談」を予定しているのだそう。

この文脈からいくと、ここはやはり「鬼側のボスとの会談」ってことになるんだろうか？

いずれにせよ、ノーマンはエマやレイのことは当てにせず、自分ひとりの力で戦いに決着をつけようとしているようにも見えるね…！

よし、次のページでは、エマ＆レイ方面について触れていこう！

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