【約束のネバーランド】135話ネタバレ確定感想&考察、邪血探索隊出動![→136話]

先週は体調不良で休載となっていた約束のネバーランド。

かなり心配していたんだけど、無事に復活したってことでよいのかな?

シナリオを見る限りバッチリ良い感じに仕上がってたけど、体調は無理しないように頑張ってほしいよね!

以下、135話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!

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135話ネタバレ確定感想&考察、邪血探索隊出動![→136話]

今回の135話は以下のカット周辺の流れからスタート。

何はともあれ、ノーマンによってドンとギルダが動かされようとしているシーンは注目度が高い!

相談っぽい感じで持ちかけられたこの言葉だけど、この2人としてはソンジュとムジカを見つける一択を迫られている感じだったと思う!


約束のネバーランド135話より引用 ソンジュとムジカを見つける一択!

ノーマンの方針としては基本的に「邪血は殺す」という姿勢を見せていた感じだった。

ってことは、もしこれを断ったらノーマンは自力で見つけて殺す道を探すだろう。

場所も絞り込めているし、ノーマンの能力の高さをお考えると相当に危険だ。

ならばドンとギルダでしっかりと見つけ出し、保護するほかない…というのは納得の解釈だね!

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鬼に飼われていたアイシェが登場!

で、作中中盤ではかつて鬼に飼われていたアイシェが登場。

アイシェの外見配下のような感じで、褐色の美人…って感じのキャラクターだね!

鬼の言葉を理解して、鬼を憎んでいる…ってことだけど、彼女とソンジュやムジカを合わせて大丈夫なんだろうか?


約束のネバーランド135話より引用 鬼の言葉を理解するアイシェ登場!

銃の名手である彼女と、探索の名手である名犬たち。

一応は護衛って形だけれども、敵か味方かといわれるとまだ何ともいえない感じだと思う。

これから先の展開の中で、彼女がどう振る舞っていくのかをよく観察していきたいところだ!

で、ラストは場面も変わってレイのターン!


約束のネバーランド135話より引用 ラストは場面も変わってレイのターン!

ドンとギルダのほうも修羅場に向けて動き出した感じだけど、レイのほうがより一段とやばい。

幼子となったエマを抱えた青年レイ…って感じだけれども、これは一体何が怒っているんだろうね?

エマの年齢がレイに割り振られている?

それとも何もかもマボロシ?

七つの壁を目指すべく動き始めた2人に与えられた「あそぼ」の試練は、ドンやギルダが直面しているトラブルよりも一段と危険度が高そうな印象。

次回はこの辺りが語られてきそうな気がするけど、さてどうなるだろね!

来週の135話がどう展開されてくるのか…今から楽しみで仕方ない!

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