今週も飛ぶ鳥落とす勢いの約束のネバーランド。
ゴールディ・ポンド絡みでシナリオが進行している感じだけど、さてこれからどうなるかな?
今回の66話は意味深なポイントだらけだったから、その辺りも踏まえてバトワンなりの感想&考察をここに記していきたい!
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66話「禁じられた遊び①」確定感想&考察!
今回の66話で最も注目すべきなのは「知性鬼=貴族」みたいな立ち位置で扱われていたということ!
66話冒頭で偉そうにしていた知性鬼(以下中央左)はレウウィス大公と呼ばれているらしく、鬼の中でも高い権力を持っているように見えた。
以下のかあっとでも、中央の2人がリーダー格…といった印象が強いかもね!
約束のネバーランド66話より引用 中央の2人がリーダー格…といった印象が強い!
また今回の66話では、知性鬼の中にも「趣味趣向」の違いのようなものがあることが判明した。
知性鬼の中でもリーダー格っぽい鬼は人間との殺し合いのスリルに楽しみを求め、その他の下級知性鬼(?)は、ただ狩ることや人間をいたぶることに喜びを感じるタイプの様子。
また、この土地(ゴールディ・ポンド?)は、バイヨン卿と呼ばれる知性鬼の庭なのだという!
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謎の子供とエマのやり取りについて!
上記でも少し触れたけど、この土地はバイヨン卿と呼ばれる知性鬼の施設の庭なのだそう!
これは以下のカット、エマと出会った子供の1人によって告げられた内容だった。
言葉の選び方が慎重で、只者ではない意味深さを感じさせる!
約束のネバーランド66話より引用 この子供は確実にキーマンのひとりになりそう!
「やっぱりあんた、他の子と違う」と告げたこの子供。
他の子と違うか違わないかを判断する尺度・基準を持っている時点で、この子もまた特別であるよう思えるところだ!
さらに、この子はエマに会わせたい人がいるのだという!
約束のネバーランド66話より引用 エマに会わせたい人がいるのだという!
さて、エマに会わせたい人って一体誰だろうね?
かつて連れ去られていったノーマン…とかだったら面白いけど、アッサリ再登場しすぎな気もするし…。判断が難しいところ!
さしづめ、ゴールディ・ポンドにいる子供たちのリーダーに会わせたい…といったところだろうか!
長くなっちゃったので続きは後半に記していくよ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!