【約束のネバーランド】72話「CALL」確定感想＆考察！

今週も元気に月曜日が、来た！ということで、今日も朝からコンビニダッシュをしてきたよ！

ワンピース＆ヒロアカも大盛り上がりの展開だったけど、約束のネバーランドも全然負けてないね！

以下、72話を読んでのバトワンなりの感想＆考察に触れていきたい！！

72話「CALL」確定感想＆考察！

今回の約束のネバーランドは巻頭カラーということでいつも以上の盛り上がり！

前回のシナリオで出てきた「ゴールディ・ポンド」も、カラーで描かれることとなった！

やっぱカラーで見ると印象がぜんぜん違うね！なんか神々しい！！

約束のネバーランド72話より引用　ゴールディ・ポンドの印象が、どことなく神々しい！！

前回のシナリオではゴールディ・ポンド到達から「エレベーターの起動」までが描かれた感じ。

最後の最後では「黒電話が鳴る」というところでおしまいとなった。

で、今回はその続きだね！

電話の主はどうやらあの「W・ミネルヴァ」だったみたいだ！！

約束のネバーランド72話より引用　電話の主はどうやらあのW・ミネルヴァだったみたいだ！！

といってもどうやらこれは「仕掛け」で、エレベーターを起動しようとすると自動的に発信・着信が行われ、録音が流される仕組みになっていたみたい。

少し手の込んだ仕掛けだとは思ったけど、ずっと追い求めていたミネルヴァさんの存在に到達できたのは大きな前進だよね！

以下、ミネルヴァさんがなぜあのようなメッセージを残したのか？などの詳細が、その録音から語られることになる！

ジェイムズ・ラートリー、1000年前に約束を結んだ一族の末裔！

どうやら彼の本名はジェイムズ・ラートリーといい、1000年前に鬼たちと約束を結んだ一族の末裔なんだそう。

彼はその一族の35代目の当主であり、鬼の世界と人間の世界の調停役として、約束を代々受け継いできた立場の人間とのことだ。

ただ、それでも「農園のシステム」に対しては強い疑念を抱いたようで、食用児たちに未来を選べるように、メッセージを残したのだという。

約束のネバーランド72話より引用　エレベーターは人間の世界へと渡る道なのだそうだ！

また、彼いわく上記のエレベーターは人間の世界へと渡る道なのだそう。

ゴールディ・ポンドのものはすでに壊れてしまっていて使えないみたいだけど、GFハウスなどの農園にも同様の機能を果たす装置があるとのこと。

エマたちが人間の世界を目指すなら、そこを通らないといけない…ってことになるね！

約束のネバーランド72話より引用　エマたちが人間の世界を目指すなら、農園にある道を通らないといけない…ってことになるね！

この4つの農園から人間の世界へと繋がっている道は、まず塞がれる心配がないほど確実性の高いものだという。

どれも鬼の巣窟と直結しているだろうから相当に危険な橋だとは思うけど…人間の世界に渡るためにはそういうリスクを背負わないといけない…ということだね！

長くなっちゃったので続きは後半で！