無事に揃ったB6-32シェルター!
96話の後半では、全体の再会を中心にして描かれていくこととなった。
何はともあれゴールディ・ポンド編はこれにて一件落着…と思わせる、ひとつの大きな区切りとなったね!
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みんなとの再会がはたされることに!
目を覚ましたエマの目の前に揃うみんな。
B6-32シェルターにはドンやギルダはもちろん、レイやルーカスも後続で到着し、全員集結をはたしたっぽい感じだ!
以下のワンシーンはめっちゃ雄弁で、とても感動的な一幕となったと思う!
約束のネバーランド96話より引用 ゴールディ・ポンド編はこれにて一件落着!
上記のカットは今回の96話を読んでいて、最も「良いなぁ!」と感じたポイント。
珍しく見開きをフルで活用していた点も心に残った!
また、今回のタイトルである「おかえり」に対応する、以下の「ただいま」も良い感じだった!
約束のネバーランド96話より引用 今回のタイトルである「おかえり」に対応する「ただいま」も良い感じだったね!
GFハウスで共に育った兄弟たちの元に戻ってきたエマの笑顔。
みんなめっちゃ心配だったとは思うけど、それぞれがそれぞれに本当によく頑張ったと思う!
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シナリオは次のフェイズへ!
これにてゴールディ・ポンド編はひとまず一件落着。
シナリオは次のフェイズへ進んでいきそうな感じだ。
その中でも以下、オジサンの名前がようやく判明したのも大きな進展だね!
約束のネバーランド96話より引用 オジサンの名前がようやく判明した!
ずーっとめっちゃ呼びづらかったんだけど、ようやくオジサンの名前が「ユウゴ」であることが判明。
名前的にはこの世界では珍しく、日本人系のネーミングかなー?
一応これは後の展開に影響を与える可能性がなくもないと思うから、一応ひっかかりとして記憶しておきたいかも!
で、今回のラストは以下のカットでフィニッシュ!
約束のネバーランド96話より引用 フィルを回収する計画について口を開く!
ゴールディ・ポンドから帰った矢先だけれども、早くもフィルたちを連れ帰る作戦を切り出すエマ。
まさかもう“決行のフェイズ”を目指していく感じなのかな?
もしフィル達を連れ戻ることが出来たらシナリオとしては最終段階。
残された要素としては、ピーター・ラートリー&ノーマンがどう出てくるか…といったところだろうか!
かなりテンポアップして進んできたかのように見える約束のネバーランド。
次回の97話で語られるエマの作戦がどのようなものなのか…注目して見守っていきたいと思う!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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