【銀魂】第676話「モグモグタイムは男子がやったら腹立つ」ネタバレ確定感想&考察!

2年後のエピソードも少しづつ進んできた銀魂。

以下、676話を読んでのバトワンなりの考察、感想に触れていこうと思うよ!

前話からの流れを追っていくと、緊迫感とギャグの織り交ざった回になったね!

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第676話「モグモグタイムは男子がやったら腹立つ」ネタバレ確定感想&考察!

何者かに狙われていた銀さんだけど、今回の686話では結構早い段階で川に落下。

シリアス回との判別がやや難しいのは銀魂の“らしさ”だけど、今回はこのワンシーンで「ギャグ中心かな?」と感じたかも!

銀さんを追っている者たちの正体…何なんだろうね!


銀魂676話より引用 今回は早い段階で川に水没!どんまい!!

ちなみに「あれは返してもらう」とかって感じで追われてた点に関しては、次回まで忘れずに覚えておきたい感じかな!

また、今回の676話では神流vs総悟の戦いもそれなりに盛り上がったね!

中盤以降、徐々にギャグ化していった感じだけども!


銀魂676話より引用 神流vs総悟の戦いも盛り上がっていたと思う!

上記カットは神流に対し「神楽と銀さんの娘」的な感じで勘ぐったことに対するツッコミの一撃。

前話はシリアス色が強かったけど、徐々にギャグに移行してきて良かったと思う。

銀魂らしいドタバタが、再び加熱してきたような印象を受けてしまうね!

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モグモグタイムの正体!

ちなみに冒頭の「もぐもぐタイム」というのはアレだね、カーリングから来てるんだね!

一件まったく関係が無さそうに感じるアレだったから「ん?」ってなりかけたけど、ゆっくり読んでたら理解できた!

さりげなく「そだね〜」も織り交ぜてきたね!…てか神流ちゃん食い過ぎ!


銀魂676話より引用 時事ネタを採用してくるのは銀魂らしさのひとつだね!

時事ネタを採用してくるのは銀魂らしさのひとつ。

殺伐としたバトルシーンがこういうひとコマで和むのは独特の流れだよね!

で、なんだかんだドタバタを踏まえつつも、以下のカット周辺で締めくくり。

そろそろ役者が揃ってきたかな?


銀魂676話より引用 高杉もやってきて役者が揃いつつある?

たしか高杉に関しては、現在の天導衆問題の渦のど真ん中に存在している…とされていたけど、実際のところどうなんだろうね?

やっぱ銀さんを追っていたのも彼だったりするのかな?

まだまだ不明点がとても多い状況だけど、今回の最終コマを踏まえると、来週あたり神楽の姿も拝めそうな感じかも。

2年のブランクもあったから読めない要素も多い展開になってきたけど、今回もドタバタで面白かったね!

来週の銀魂に期待しつつ、楽しみにページをめくっていきたい!

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