前回に引き続き、ギャグが主体の展開となった銀魂の688話。
以下、本編を読んでのバトワンなりの感想&考察を記していこうと思うよ!
といってもギャグ主体のノリだったこともあり、感想も薄めなのであらかじめご了承ください〜!!
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第688話「モザイクトーンも多めに買っておけ」ネタバレ確定感想&考察![→689話]
前回のラストで鯱&池田夜右衛門やらが登場したので、今回はその流れを汲んでの流れ。
以下は乳首ネタで軽く引っ張られてた感じがするけど、このフレーズが出てくるだけで場が明るくなるよね!
なんというか不思議な力を持つ“魔法の言葉”のようだ!(謎)
銀魂688話より引用 ドタバタ系の展開からスタート!
また中盤あたりでは鯱の描いた作品・フンドシマンについて新八が色々と批評する展開に!
おぉ、なんか専門家っぽくて詳しい感じだね!すごい!
というか以下のフンドシマン、とにかくインパクトオンリーの凄いキャラだな〜!笑
銀魂688話より引用 フンドシマンのキャラがとにかくすごい!
新八にズタボロに言われてたフンドシマンなんだけど、バトワン的には結構好き。
というかオマージュ元となった変態仮面も好きだったしね〜!(映画バージョンも見たけど良かった!)
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少しづつ話が進み始めてるかな?
何はともあれ今回の688話は、少しづつながら話が進み始めてきた感じはするかも。
例えば以下のカットとかもそうだけど、これ、確か神楽ちゃんだよね?なんかシオシオなっとるけど!
タイトルのモザイクトーンっていうのはこういうことだったんだね!)
銀魂688話より引用 モザイクトーンに絡められたカットはこれだったか!
そんなこんなでここまでで一連のギャグは一段落。
で、ラストは以下で高杉&桂が再開してENDって感じかな〜!
銀魂688話より引用 ラストは高杉&桂が再開してENDって感じかな〜!
まぁまぁ色々あるんだけど、要するに銀さん&神楽ちゃん&新八の3名はなんだかんだいって集結完了。
高杉&桂も別軸で再開した感じだし、少しづつシナリオが動き始めているような気がするね!
映画前&アニメ前ってことで引っ張られつつある印象は否めないけど、それでも安定感ある面白さは銀魂の醍醐味のひとつ。
個人的には本筋に入るまで、もう少しギャグで繋いでいくんだと思うけど、さてどんな感じでシナリオ進行されていくだろうか…!
あとは真選組辺りが本格的にドタバタに参加してくれば嬉しいんだけど…来週の689話の展開にも期待していきたいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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