【銀魂】612話「我々は宇宙の一部であり宇宙そのもの」確定ネタバレ感想&解説・考察!

銀魂も最終章ということでどんどん盛り上がってきている感じだよね!

極力これまで登場したキャラをガンガン出していこう!っていう方針らしいけど、今後どうなっていくだろうか!

ちなみに今回の612話は前半シリアスからの後半ギャグ…といった構成になっていた!

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612話「我々は宇宙の一部であり宇宙そのもの」確定ネタバレ感想&解説・考察!

前回の611話ではなんとか敵のカラクリは止めることが出来たものの、解放軍側に傭兵とかの援軍がきて大変になっていたよね。

とはいえカラクリ&兵器はストップすることが出来たから、これからが本当の戦!って感じかもしれない!

迫りくる大軍に対して、歌舞伎町勢力も黙っちゃちゃいない!

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銀魂612話より引用 超大群が迫りくる!

迫りくる大軍の兵力は相当だけど、歌舞伎町サイドの兵力も相当。

なんなら地球側のほうが若干士気が高そうな印象すら受ける!

怒号とともに開戦の幕が上がった感じだ!かっこいい!

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銀魂612話より引用 怒号とともに開戦の幕が上がる!

で、ここまでは良い感じでシリアスモード。

しかし物語はここから一気にギャグ方面へと展開していく!

部隊は“圓翔の宇宙船”へと展開!

後半はヅラじゃない桂の独壇場となった!

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なんやかんやでキーパーソンな桂!

圓翔の宇宙差園の中で捕まっている桂。

そこへ坂本たちから通信が入る。

その時のリアクションが以下、相変わらずって感じだ!

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銀魂612話より引用 「ヅラじゃない囚人番号3692番だ」とか言っちゃう桂

ちょっとしたボケ&ツッコミのやり取りのあと、話題は“ステルス艦”に移る。

どうやら桂は“ステルス艦”というものが何なのかイマイチ理解していないみたいだ。

エリザベスに指摘してもらいながら、勘違いを加速させていく!!

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銀魂612話より引用 なぜ排泄物だけがステルスされていない!?

なぜか排泄物だけがステルスの対象外になると考えてしまう桂。

もしエリザベスが色々教えてくれなかったら、この人はどんどん変な方向に行ってしまうだろうね!

とはいえここで学んだ“ステルス”が、後に役立つことになる!

ハタ皇子を捕獲!

牢屋の壁に絵を書いてステルスしちゃう桂。

「これに引っかかるやついるのか?」って感じだけど、どうやらハタ皇子には通用したみたいだ。

油断して近づいてきたハタ皇子に手を伸ばし、人質的な感じで確保することに成功!

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銀魂612話より引用 ハタ皇子を捕獲!

無事に捕獲成功したこともあって、逆に「星ごと救う巨大な方舟を作ってみんか?」と提案。

皇子掴まっちゃってるし、相手としてはこの要求を呑むしかない感じだよね!

さて、桂の企みはどんな感じなんだろう?

次回の613話がいよいよ楽しみになってきた!!

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