今回の650話はちょっとバトワン的にはシナリオについていけなかった感があって申し訳ない…。
とはいえ前回までのシナリオとは打って変わって新展開に突入したのは間違いないよね!
たぶんここから数話進んでいけば、全容がきっと見えてくる…はず!!
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650話「ドンペリの飲み過ぎにも注意」確定感想&考察!
今回の650話は以下のカット周辺のやり取りからスタート。
瓦礫の中から銀さんを助け出す神威が良い感じだ!
虚&星海坊主あたりとやりあっていたあの頃以来、久々の活躍…って感じだね!
銀魂650話より引用 神威の久々の活躍これからどんどん頑張ってくれるはず!!
基本的には「笑顔で憎まれ口を叩く」のが神威のスタンス…って感じの印象を受けるけど、今回もその要素はモリモリだった。
総悟とのやり取りでは、ギャグも交えて殴り合いにもつれ込んでたりもしてたしね!
銀魂はこういうギャグが入ってくると一気に良い感じになってくね!
あ、あと源外さんもなんとか無事…だった様子。後ろ手に縛られていたからアレだけど、生きていて何よりだ!
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この辺りから少しシナリオについていけなく…!
残念ながら、バトワンはこの辺りから少し理解がついていけなくなってしまった。
阿音(あね)&百音(もね)が登場し、駆けつけてくれる展開になったものの、彼女ら2人がどのように立ち回り活躍していくかについては、あまり意識が回らなかった…というのが正直なところだ。
巫女としては優秀で、荒ぶる龍脈を抑えてきた彼女ら黄龍の巫女。
これからは彼女らの活躍に注目が集まってくる感じだね!
銀魂650話より引用 荒ぶる龍脈を抑えてきた黄龍の巫女と犬神!
過去に登場したキャラをちょいちょい再登場させているのが今回のシリーズの特徴。
阿音(あね)&百音(もね)はどのような形でシナリオに貢献していくのだろうか…気になる!
しかし、上記の描写を見る限りかなり重要な役割を担ってくることは間違いないだろうね!
また、今回のラストである以下のカットは直感的に“意味深さ”を感じた!
銀魂650話より引用 直感的に意味深さを感じたラストのカット!
なんだろう?この胸騒ぎ感というか何というか。
「わん」というたった二文字の平仮名の中に、微妙に不穏な空気を感じてしまう。
うーん、端的に言うとなんだか「命を投げ出しそうな感じ」とでもいうんだろうか…。
いや、しかしそれにしても、その根拠になるような要素は一切見えないし…。うーん。
この直感が正しければ、来週の651話〜652話あたりは微妙に荒れそうな予感がする…かも?
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バトワン世界の歩き方を追記!
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