【青のエクソシスト】八郎太郎大神(はちろうたろうおおみかみ)の強さ考察、超強力な八岐大蛇!

八岐大蛇(ヒュドラ)の中でも特に強力な超上級個体、八郎太郎大神。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

彼は霧隠シュラに深く関係する人物として、作中に強いインパクトを与えた存在でもある!

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八郎太郎大神(はちろうたろうおおみかみ)の強さ考察、超強力な八岐大蛇!

八郎太郎大神(はちろうたろうおおみかみ)の外見表現は以下のような感じ。

青森と秋田を縄張りとする龍神であり、作中でも屈指の実力の持ち主であるといえると思う。

1000年以上前に永久蛇湖に封印されて以来、そこを離れら内状態が続いているようだ。

霧隠シュラに対して強い執着を士見えしているのもまた、八郎太郎の大きなポイントであるといえる。


青の祓魔師17巻より引用 八郎太郎大神(はちろうたろうおおみかみ)の外見はこんな感じ!

パッと見はイケメン風のキャラなんだけど、その正体は八岐大蛇。

どんな損傷・劣化も大気を使って再構成できるため、青い炎でも倒しきれないという特性を持っている。

さすがは超上級個体というだけあって、存在感がカコイチ…って感じだ豫園!

さらには神通力によって周辺に大吹雪を起こす力まで持っており、戦闘面にいいては相当に強力なキャラクターであることが確定している!

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八岐大蛇に編歩することができる!

次に確認してみたいのが以下のカット。

彼が八岐大蛇の姿に変貌したのがこのシーンで、状況としてはかなり怒り狂っている状態。

最終的には永久蛇湖に向かいシュラと心中しようとすたものの、燐びによって肉体を燃やし尽くされて敗北するに至った。

さらにはイルミナティによって予覚されてしまい連れ去られてしまったわけだけど…。その後はやっぱり九尾のように研究材料にさてしまった感じなのだろうか…?


青の祓魔師17巻より引用 その後はやっぱり九尾のように研究材料にさてしまった感じなのだろうか…?

17巻というかなり後半時点で活躍した八郎太郎大神。

シュラとのエピソードを思うと、彼が良いヤツとも断言しきれない部分がある(悪魔らしい価値観とも)んだけど、それはそれで置いておいて、その後の八郎太郎がどうなったのかがとても気になる。

外道院と九尾のエピソードを振り返るとエリクサー的なアレの研究によって八郎太郎の力を何かに利用しようとしている可能性もなきにしもあらずだし、心配と共に不安が立ち込めてしまうところだ。

今のところはまだ八郎太郎の再登場の兆しはない感じだけど、おそらくこれからきっと(思わぬ形で)再登場してくることになるんだろうなぁ…。

イルミナティはやることなすことエゲツない印象があるから、その日が訪れるのがめっちゃ怖い!!

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