不浄王編のあとに婚約することが決まった宝生蝮と志摩柔造。
今回はこのカップルについてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
何はともあれこの2人すっごいお似合いでもあるし、マムシの応じ方がすっごい可愛かった!!
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宝生蝮と志摩柔造の婚約、蝮の応じ方が可愛すぎる件!
宝生蝮の外見表現配下のような感じ。
彼女は京都出張所深部一番隊隊長であり、中一級仏教系祓魔師でもある人物。
称号としては手騎士・詠唱騎士を取得しており、かなりの実力者であることが判明している感じだね!
不浄王編ではうまく利用されてしまったものの、その後の展開はわりとハッピーな方向へと進んでいじゅうzってくれてよかった!
青の祓魔師9巻より引用 志摩柔造にプロポーズされる蝮!
対して蝮に婚約プロポーズしたのは上記の志摩柔造。
志摩廉造の兄にあたる人物で、顔立ちも結構似てる感じだよね〜!
騎士(ナイト)と詠唱騎士(アリア)の資格を持っており、志摩家の跡継ぎとなった人物だ。
彼が蝮と結婚ってことは、蝮は廉造の義理のお姉ちゃんになってくるわけで、かつその子はエクソシストのサラブレッドになるわけだね!
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蝮の応じ方が可愛すぎる件!
またこの時のエピソードでは、柔造のプロポーズに応じる蝮の様子がすっごい可愛かった!
以下のカットがまさにそれで、これまでの彼女には見られない雰囲気を醸し出している!やば!!
今までは「蛇女(へびおんな)」って感じの雰囲気が強かったけど、ゆえに照れてる時のギャップが激しい!!
この時の蝮を見て、悶え死んだ読者は少なくないんじゃないだろうか!(バトワンもそう!)
青の祓魔師9巻より引用 照れてる時のギャップが激しい!!
そんなこんなで不浄王編の後にゴールインしたこの二人。
今では第一子を妊娠したことが判明しており、幸せ街道まっしぐらのようだ。
志摩柔造と蝮の子供ってことは、相当強力なエクソシストになる素質を秘めて生まれてきそうな気がするね〜!
2人の共通点として詠唱騎士の資格を持っている感じだから、子供がエクソシストになったとしたら天才詠唱騎士として存在感を発揮してくるかもしれないね!
本編は月刊誌だからジャンプよりは進行速度が遅いのであれだけど、そのうち2人の子供を主人公にしたスピンオフとかが描かれてきても面白いかも!
原作ではしばらく柔造も蝮も登場してきてないからアレだけど、子供が生まれたらぜひそのエピソードも本編で描いてほしいな!
また、それを見た燐やしえみがどうリアクションするのかも結構楽しみ…!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!