これから更に激しくなってくるであろう鬼舞辻無惨との戦い。
この記事を書いている今現在は上弦の肆・伍との死闘のあと…って感じなんだけど、この機会に敵の戦力をしっかりと理解しておきたいところだ!
ということで以下、新情報を踏まえたバトワンなりの上弦の鬼へ対する印象や考えを記していきたい!
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上弦の鬼6体のメンバー考察一覧、それぞれの強さと人物像について!
まず最初に触れておきたいのは以下の上弦の壱・黒死牟から。
彼に関しては炭治郎とよく似た位置に痣(あざ)が浮き出ており、呼吸の使い手のような印象すら受けてしまう鬼だ。
炭治郎の夢に登場した「耳飾りの剣士」と同一人物じゃないかな?と予想してるんだけど、実際のところどうなるだろうね!
鬼滅の刃99話より引用 黒死牟の外見表現はこんな感じだった!
◯【鬼滅の刃】上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)考察、炭治郎との関係がありそうな印象!
黒死牟に関しては上記の記事で考察しているので参考にしてほしいと思う。
とにもかくにも鬼舞辻を除けば彼がNo1になるはずだから、相当な実力者であることだけは間違いないだろう!
で、次にチェックしていきたいのは以下の上弦の弐・童磨(どうま)!
鬼滅の刃99話より引用 謎の教祖のように振る舞っている童磨!
◯【鬼滅の刃】上弦の弐・童磨(どうま)考察、ヘラヘラした感じだけど実力者?
彼に関しては、上弦の中で最も情報が少ない人物かもしれない。
ヘラヘラとした雰囲気をしていることと、上弦の睦・妓夫太郎&堕姫を鬼にしたことくらいしか判明しておらず、謎に包まれた部分が多いところだ。
しかしともあれ、順序としては次にブツかるのはきっと彼になることだろうし、最も警戒しないといけない相手…って感じじゃないだろうか!
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上弦の参・猗窩座について!
次に確認敷いておきたいのは上弦の参・猗窩座について。
彼は煉獄さんを葬った実力者であり、現場にいた炭治郎としては「仇討ち」に近い感覚を抱いているんじゃないだろうか?
戦闘面でも極めてポテンシャルの高い武人タイプの鬼…という印象が強いかも。
鬼滅の刃63話より引用 、猗窩座(上弦の参)は煉獄に鬼になることを提案したようだ!
◯【鬼滅の刃】第63話「猗窩座(アカザ)」確定ネタバレ感想&考察・評価など!
命を賭けたのにも関わらず、あと一歩のところで猗窩座を打ち損じてしまっていたのが口惜しいところ。
もしあのタイミングで煉獄さんが「痣の者」になれてたりでもしたら、きっと猗窩座は太刀打ちできずに撃破されてしまっていたんじゃないだろうか?
これからの戦いの中では上記の童磨と共に、次に戦う可能性が最も高い鬼のひとりであるといえそうだ!
さて、長くなっちゃったので続きは後半で触れていくよ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!