鬼殺隊の持つ、鬼を唯一殺すことの出来る武器、日輪刀。
今回はこの謎多き武器について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
色々なパターンの色変わりがあるみたいだけど、そのあたりについても軽く触れたいところ!
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日輪刀の性質・性能考察、鬼を切り裂く色変わりの刀!
炭治郎の日輪刀を作ってくれたのは、以下の鐵塚さん。
笠からぶら下げた複数の風鈴が印象的な刀匠だ!
最終選別に生き残った者は、数くの鋼の塊の中から一つを自分で選び、刀匠に打ってもらうことになっているのだという!
鬼滅の刃2巻より引用 鐵塚さんの外見表現はこんな感じだった!
鐵塚さんいわく、日輪刀は以下の2つの鉱物を活用して打たれるのだという。
これらの鉱物は、太陽に一番近い“陽光山”で採取できるのだそうだ。
ちなみに、日輪刀の原料について説明されたシーンは以下。
鬼滅の刃2巻より引用 これらの鉱物を使って作られるんだってさ!
鬼の首を斬ることが出来る刀、日輪刀。
鬼の視点かすれば、刀鍛冶はクッソ鬱陶しいことだろうし、これらの原料が採れる“陽光山”も恐ろしい土地であることだろう!
これらの要素は鬼のターゲットになりそうな感じだよね!怖い!!
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それぞれの日輪刀とその色について!
後半ではそれぞれの日輪刀とその色について触れていこう!
ちなみに主人公・炭治郎の日輪刀は“黒色”であり、その能力は未知数のようだ!
何が隠されているんだろうね、この刀!
鬼滅の刃2巻より引用 黒の日輪刀の能力は未知数!
他にも何人かの日輪刀の刀身はすでに明かされているみたい。
まぁ、この日輪刀はまだまだ謎多き刀だから、これからいくらでも解釈が変わってくる可能性を踏まえ、現時点で判明しているそれぞれの日輪刀の“刀身の色”をチェックしたいと思う!
現時点で判明しているのは上記くらいだろうか?
これからの展開の中で、彼らの刀に反映されている“色の意味”とかも明かされてくることだろうねきっと!
日輪刀は鬼殺隊にとって最も重要なアイテムひとつだから、これらの要素が今後どのような影響をもたらしてくるのか、楽しみに観察していきたいところだ!
また、まだ明かされていない鬼殺隊メンバーの刀についてもその色についてはしっかりと目を凝らして観察していきたい部分だね!
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