煉獄さんの仇でもある上弦の参・猗窩座。
ついに今回の147話では、そんな猗窩座との戦いがスタートすることになった。
あの時の戦いが脳裏に蘇るわけだけど、さてどうなるだろうね〜?猗窩座怖い!!
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破壊殺・羅針(空式・乱式・滅式)術式展開について!
煉獄さんが殺された時の戦いのイメージが強すぎて、猗窩座に対する恐怖は相当。
今回の147話でもすごい攻撃力&回復能力を発揮していたし、これまでの上弦とは段違いの実力を持っているものと考えられる。
特に以下のカット「術式展開」は意味深で、これを展開したあとは“一気に強くなる”っていうイメージが強いかも!
鬼滅の刃147話より引用 術式を展開する猗窩座!
今回の147話では、術式展開をせずともあれほどの強さを発揮していた。
しかしラストでは上記のカットで締めくくられ「これから本気を出すからな」といった姿勢を見せている印象。
まだまだ何ともいえないけど、煉獄さんを倒したあのときも「術式展開からの破壊殺・羅針」を皮切りに連撃がスタートしていた感じだし、戦いが激化する兆ししか感じない…ってところだ!
猗窩座は基本的に体術で戦うタイプっぽい点を踏まえつつ、移行の戦いを追っていきたい!
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猗窩座vs煉獄の悲劇…!
猗窩座の戦闘スタイルは「術式展開〜体術」のコラボレーション。
この攻撃方法がしっかりキマったことによって、煉獄さんは帰らぬ人となってしまった…。
猗窩座の技として判明しているのは、今のところ「破壊殺・羅針、空式、乱式、滅式」の4つ。
これらの技はまた使われてくると思うから、その辺りにも注目していいたいところだ!
ワンピース12巻より引用 猗窩座vs煉獄の悲劇…!猗窩座の実力のほうが一歩上回ってしまった…!
あのときは猗窩座の実力のほうが一歩上回ってしまった。
しかし現在の炭治郎は当時と比べて相当なパワーアップを遂げている感じだよね。
戦闘面でもかなり実力がアップしたし、全集中・常中や反復動作についても熟練度がマシマシになってきていると思う。
富岡さんからも「実力は柱に匹敵するかもしれない」といった感じで語られていたし、これからの「炭治郎vs猗窩座」の戦いが楽しみだね!
あの時は炭治郎の力不足もあって悔しい結果に終わったけど、今回は富岡さんとのペア&炭治郎もかなり強くなってる状態。
このことを踏まえると、これからの数話では「煉獄さんの仇」を取るための絶好の展開になってくるような気もするかもしれない!
猗窩座は強いから油断できないけど、なんとか勝利に結びつけてほしいところだよね!
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