【鬼滅の刃】第101話「内緒話」ネタバレ確定感想&考察!

いやー、もう恋柱・甘露寺蜜里の色っぽさが炸裂しまくりの鬼滅の刃。

今回は以下、101話を読んでみてバトワンなりの感想・考察に触れていこうと思うんだけど、色んな意味でもう甘露寺に夢中!

同じように彼女の色香に翻弄された男性読者はきっと少なくないはずだ!

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第101話「内緒話」ネタバレ確定感想&考察!

これからのエピソードは「刀鍛冶の里」での冒険が主体となてくる様子。

この里で最も偉い人物とされるのが、どうやら以下の鉄地河原鉄珍(てっちがわら てっちん)さんなんだそうだ!

鉄珍はどうやら炭治郎の刀を作った鐵塚さんの名付け親的な立場でもあるらしい!


鬼滅の刃101話より引用 鉄珍の外見表現はこんな感じだった。鐵塚さんに対しても強い影響力を持っている様子!

どうやら鉄珍さんは、あの鐵塚さんに対しても強い影響力を持っている様子。

「折れるような(ナマクラ)を作ったあの子が悪い」とバッサリ断じるあたり、彼自身も優秀な刀鍛冶である…といったところだろうか!

ちなみに現在、鐵塚さんは行方不明のようで、今探しているんだそう。炭治郎に託した刀が折れたりして凹んでるのかな?

温泉では同期のモヒカン男?も登場!

温泉郷でもあるこの里で、同期のモヒカン男“不死川玄弥(しなずがわげんや)”とも遭遇。

なんか前歯を自ら引っこ抜いてた?ようにも見えたんだけど、彼はいったいここで何をしていたんだろう?


鬼滅の刃101話より引用 温泉では同期のモヒカン男?も登場!

親しげに話しかけた炭治郎だったけど、どうやら彼と仲良くなることはできなかったみたい。

むしろ逆に嫌われてしまったようで「話しかけんじゃねぇ!」と怒られてしまう始末だった。

うーん、どんまい炭治郎…!いつか仲良く慣れると良いね!

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甘露寺蜜里のヒミツの囁きについて!

また今回の終盤では、甘露寺蜜里からこのような囁きを受ける場面も。

なんでもこの里には“強くなるための秘密の武器”があるらしいとのこと。

妥当鬼舞辻&強くなることを目指す炭治郎としては、これは探さずにはいられないね!


鬼滅の刃101話より引用 この里には強くなるための秘密の武器があるらしいとのこと!

実際のところ炭治郎もこの武器に興味しんしんだったみたいだし、囁かれた秘密の武器が何なのか…めっちゃ気になってしまう!

次回の102話〜103話あたりはこの辺りのヒミツに関してもクローズアップされてくるのかもしれないね!

また、今回の101話ラストでは、森の中に“霞柱・時透無一郎”の姿も確認された。

恋柱だけではなく、霞柱までが一度に同じ場所に終結している不思議な状況。

この里で何か起こりそうな予感がするのはバトワンだけなんだろうか!

ここ最近は鬼舞辻&上弦の鬼たちの動きも活発になってきているようだし、柱たちがこの里に終結している理由が気にかかって仕方ない!!

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