今週も良い感じで盛り上がった鬼滅の刃。
ということで以下、鬼滅の刃145話を読んでのバトワンなりの感想&考察について触れていきたいと思うよ!
何はともあれ今回の鬼滅の刃もめっちゃ面白かった〜!獪岳、やっぱ事情アリだったね!
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145話ネタバレ確定感想&考察、善逸が七の型で獪岳を一蹴!
すごい剣幕で喧嘩していた善逸と獪岳。
前回は獪岳が“悪いやつ”って感じで描かれてたけど、どうやら彼は上弦の壱とハチ合わせてしまっていたようだね。
どうやらその時に恐怖に呑まれてしまい、その結果、鬼になってしまったみたいだ!
鬼滅の刃145話より引用 彼は上弦の壱とハチ合わせてしまっていたみたい!
○【鬼滅の刃】上弦の睦・獪岳(かいがく)が4巻に登場してた件!
上弦の壱の強さはまだ不明だけど、話によると彼もまた「呼吸を使える鬼」っぽい感じ。
戦闘面では鬼舞辻に次ぐ実力の持ち主であろだけに、その威圧感は尋常ではない!
獪岳はこの鬼に出会ってしまったことで鬼になることを選び、悪い思考が前に押し出されてしまったみたいだね。
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上弦の壱・黒死牟の放つプレッシャー!
上弦の壱の放つプレッシャーのすごいこと。
以下のカットとかは獪岳が冷や汗をかき、震えながら血に口をつけようとしている。
もし出会ったのが彼でなければ、獪岳は鬼になる道を拒否できていたかもしれない…なんて思う!
鬼滅の刃145話より引用 上弦の壱の放つプレッシャー!
○【鬼滅の刃】上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)考察、炭治郎との関係がありそうな印象!
上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)については上記のページで考察しているので、良かったら参考にしてほしい。
彼はかつての“日の呼吸”の使い手のように思えるけど、その詳細は不明。
しかし今回の決戦では鬼舞辻も童磨も登場してきているから、きっと黒死牟もどっかで出てくることと思う!怖い!!
よし、次のページでは、善逸と獪岳の戦いをさらに掘り下げていってみよう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!