【鬼滅の刃】147話ネタバレ感想&考察、炭治郎の成長がすごい![→148話]

今週も絶好調だった鬼滅の刃。

ヒロアカが休載のときはワンピースと鬼滅の刃、ボルト辺りが支えて…みたいな感じで、最近のジャンプは盤石の状態が維持できてる感じだねー!

ということで今回は以下、鬼滅の刃147話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!

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147話ネタバレ感想&考察、炭治郎の成長がすごい![→148話]

何はともあれ今回の147話は、これまで登場していなかったキャラにもスポットライトが当たってきて良い流れだったと思う。

まずは以下、元柱の宇随さん&煉獄さん(父)の対話から!

最前線で戦う柱たちだけではなく、全員が連携して戦ってる感じが出てて良いね〜!


鬼滅の刃147話より引用 元柱の宇随さん&煉獄さん(父)の2名もサポートで参加!

どうやらこの2名は産屋敷輝利哉を守る形で鬼殺隊に助力していく感じっぽいね。

個人的には煉獄さんのお父さんがどのくらい強い使い手なのかが気になるところだ!

宇随さんは片腕を失ってるっていうのもあるから…無理はしないでほしいけどね!

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炭治郎と猗窩座の戦い!

今回の147話では、炭治郎と猗窩座の戦いが良い感じでヒートアップ。

ヒノカミ神楽の乱舞するバトルシーンが迫力満点で、見ていてとてもダイナミックだったと思う!

炭治郎の回転しながらの斬撃が猗窩座に対して見事にヒット。着実に強くなってきてるね、炭治郎は!


鬼滅の刃147話より引用 炭治郎の回転しながらの斬撃が猗窩座に対して見事にヒット!

炭治郎は上弦の鬼との戦いをすでに何度もくぐり抜けてきているわけだけど、相手が上弦の参にもなると緊迫感もひとしお。

猗窩座といえば煉獄杏寿郎の仇でもあるし、この戦いはなんとか勝利を掴んでほしいところだ!

ちなみにこのヒノカミ神楽・火車だけど、猗窩座の腕を“切断”するところまで持っていけてた店で、斬撃としての威力が十分であることも証明されたと思う。

この威力の斬撃を首に決める事ができれば、勝ちも見える感じかな?


鬼滅の刃147話より引用 この威力の斬撃を首に決める事ができれば、勝ちも見える感じかな?

一撃の切れ味に十分な攻撃力があるのなら、あとは「それをどうやって命中させるか」といった点が鍵になってくる。

猗窩座は相当の使い手だから一筋縄にはいかないと思うけど、こっちには富岡さんも含めての2対1なので、状況としては互角〜やや有利くらいのところじゃないだろうか!

長くなっちゃったので続きは後半で!

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