今回も安定して面白かった鬼滅の刃!
ここ最近はワンピースに迫る勢いで人気が出てきているし、しっかりジャンプの看板に育ってきた感じがするね!
ということで以下、170話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
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170話ネタバレ確定感想&考察、柱稽古の成果![→171話]
まず最初に触れておきたいのは以下のカット。
シナリオ本編ではほぼ語られなかったものの、以下のシーンは次回に繋がる大きな楽しみとなったね!
善逸と伊之助の合流が物語にもたらすものとは!
鬼滅の刃170話より引用 善逸と伊之助の合流が物語にもたらすものとは!
ちなみに上記メンバーの中では、善逸が最も大ダメージを受けている感じ。
戦線復帰には回復が必要だろうけど、どうなるだろうね?
カナヲちゃんと伊之助が2人でいるところを見たら、怒りで回復したりしてw
で、黒死牟サイドはまず時透・玄弥の戦線復帰について。
鬼滅の刃170話より引用 時透・玄弥の戦線復帰が近い!
時透くんはすでにかなりのダメージを受けている状況で、玄弥は単独での復帰が難しい感じ。
ただ、この2人がコンタクトを取ったことによって、玄弥の上半身と下半身の接続に期待が持てる状況となってきた。
時透くんがうまく玄弥の胴体を押し付けて引っ付けることができれば、戦線に玄弥を送り出すことが出来るだろう!
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痣のデメリット確定&柱稽古の成果について!
シナリオ後半では、痣のデメリット&柱稽古の成果について語られることになった。
まずは痣のデメリットについてなんだけど以下。
黒死牟いわく、ほとんどの痣者は25才未満で死んでしまうのだそう。
それは“寿命の前借り”とも表現されるものだった。
鬼滅の刃170話より引用 ほとんどの痣者は25才未満で死んでしまうのだそう!
もし黒死牟の言葉が真実ならば、悲鳴嶼さんはこの戦いで退場となってしまう可能性が高まってしまう。
悲鳴嶼さん抜きで鬼舞辻と戦うのはなかなかキビしいので、なんとか生き延びてほしいところだよね。
ここは本当に神頼み…って感じ!
で、ラストは悲鳴嶼さんと実弥のコラボが炸裂してフィニッシュ!
鬼滅の刃170話より引用 悲鳴嶼さんと実弥のコラボが炸裂してフィニッシュ!
実弥もしっかり痣が発現し、そのうえ悲鳴嶼さんと連携バッチリ。
柱稽古の成果が出たとのことだけど、この身体能力で連動したなら、さすがにこっちが有利なんじゃないかと期待してしまうよね!
人ひとりの力というのは、想像以上に大きいもの。
それが“生粋の柱”ともなってくると、その期待値はさらに高まってくるというものだ!
黒死牟サイドに立てば“悲鳴嶼さんと実弥の同士討ち”を狙ってくるだろうから、そこだけ気をつけて立ち回ってほしいところだよね!
これから先の2人の戦いぶりにも期待が高まる!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!