引き続き黒死牟との戦いが続く鬼滅の刃。
以下、171話を呼んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
今回は特別大きな動きもなく、バトルが激化する感じだったね!
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171話ネタバレ確定感想&考察、悲鳴嶼・実弥の連携GOOD!
今回の入り口では、まず玄弥の頑張りに注目することになった。
黒死牟の髪を食らうことによって胴体の修復を果たした玄弥。
この調子でいけばもしかしたら、戦場で十分たよりになる戦力として復帰を果たしてくれるかもしれない!
次は黒死牟の“折れた刃先”を食おうとしている感じ。
鬼舞辻の声が聞こえるなどデメリットもあるようだけど、さてどうなるのか注目だ!
鬼滅の刃172話より引用 胴体の修復を果たした玄弥!
髪の毛を食っただけで相当な回復力を見せたということは、もっと沢山食ったらどうなるのか、期待が高まる!
と、玄弥サイドはこの辺りがほぼ全ての情報となる感じだったんっじゃないかな、たぶん!
で、ここからは悲鳴嶼・実弥の戦いぶりについてクローズアップされていくことに!
特に悲鳴嶼さんの武器の隠された狙いがすごい!
鬼滅の刃172話より引用 悲鳴嶼さんの武器の隠された狙いがすごい!
悲鳴嶼さんはなんと、鎖を振り鳴らす音の反響によって、空間や動きを見極めているのだそう。
盲目でもこれだけの立ち回りが出来るのにはそういう背景があったのか…!こういう設定があると説得力が生まれるね!
また、それに気付いた黒死牟もすごいと思う!
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悲鳴嶼さんと実弥の斬撃が連携して発動!
以降の展開では、悲鳴嶼さんと実弥の斬撃が連携して発動。
悲鳴嶼さんの蛇紋岩・双極と、実弥の頸風・天狗風。
このコラボレーションの迫力はかなりのもので、過去に見られた柱の連携野中でもトップクラスの破壊力を持っているといえるだろう!
鬼滅の刃172話より引用 悲鳴嶼さんと実弥の斬撃が連携して発動!
ただし残念なことに、黒死牟はこの連携をモノともせず「服を切られただけ」というところに留めてしまった。
痣発現の2人が連携してそれが通用しなかったら、いったいどうしろっていうんだ…。
さらに以下、黒死牟は剣をさらに強化してきたし…!
鬼滅の刃172話より引用 剣をさらに強化してきた黒死牟!
長く伸びた刀身に、複数の刃が分岐するように生えてきた黒死牟の刀。
この流れを読む限り、彼の刃はいかなるカタチにも伸び縮みし、さらに変容することも可能なんだろう。
前半は押せ押せムードだったけど、急に不利な展開になってきたな〜…。
時透くんは瀕死の重傷でもあるし、次回の172話へと強烈なハラハラ感は持ち越し…って感じだね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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