【魁男塾】虎丸龍次の強さと人物像考察、風速100メートルの大放屁の使い手w

男塾の重要な解説役、虎丸龍次。

今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

彼は男塾の一号生であり、かなりのギャグキャラであることが判明している!

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虎丸龍次の強さと人物像考察、風速100メートルの大放屁の使い手w

虎丸龍次の外見表現は以下のような感じ。

彼は親指だけで腕立て伏せが出来てしまうほどの実力者であり、我流拳法である猛虎流拳法の使い手として知られている!

ただ、基本的にアホなので、全体的にギャグ漫画な男塾の中でも、一段とお笑いポジションである点は否めない!


魁男塾より引用 虎丸の外見表現はこんな感じだった!

虎丸に関しては登場シーンも非常に鮮烈だったことが印象的。

彼は男塾の入塾時に、鬼ヒゲに向けて盛大に放屁したことが影響し、上官反逆罪により200kgの吊り天井を支え続ける“獄悔房(ごくかいぼう)”に半年も閉じ込められていた経緯がある。

彼の怪力はもしかしたら、この時に一段と磨かれることになったのかもしれないね!

ちなみに虎丸にとっての武器は怪力だけではなく「放屁」も立派な武器として成立しており、猛虎流奥義『大放屁』は風速100メートルの威力を誇るとのこと、

風速100メートルとは、屋外での行動は危険とされ、多くの樹木は倒れ、電話ボックスや自動販売機が倒れ、走行中のトラックが横転するほどの破壊力。

いまだかつて、これほど強烈な屁をかました男はいなかったような気がするかも!

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相撲対決を申し込まれると真っ先に向かっていく実力者!

虎丸は過去に村相撲で横綱を張っていた過去を持っており、相撲対決を好む性質を持っている。

これらの点は、虎丸の力自慢っぷりが際立つひとつのエピソードとなっているといえるだろう。

ちなみに虎丸竜次は富樫源次とのコンビで登場することが多くなり、賑やかし役&実況解説者っぽい感じがどんどん強まっていった。

以降、虎丸の戦闘面での活躍シーンも非常に多かったけれども、後半はそれよりも「驚き役」としての側面のほうが強まってきた印象が強いよね。

活躍シーンよりも、全体の賑やかしのほうでこそ存在感を発揮するタイプだったと思う。

ちなみに男塾を卒業した後彼は「虎丸ファイナンス」という金融会社を立ち上げたのこと。

まさかあの脳筋キャラのとら丸が金融会社の社長になるとは思えなかったから、この展開はかなり驚きだよね!

以降は金融会社の社長ということで、虎丸はどうやら大富豪になったとのこと。

男塾時代にはまさかとら丸がこうなるとは思えなかったので、かなり驚きの成長度だったといえるだろうね!すごいぜ虎丸!!

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