結構好き嫌いが分かれるみたいだけど、バトワン的にはかなり好きな感じのお姉さん、早乙女牡丹。
タラコクチビルの感じがかなりキュートで良い感じだ!
あと、妙に世慣れている感じがあって、すぐ脱ぐところも男子的には必見かも!!
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早乙女牡丹の人物像考察、夏のBチームの頼れるガイド!
牡丹姉さんの外見は以下のような感じ。
初登場の時点からすでに姉御肌…って感じだけど、純粋な優しさも多く持ち合わせている彼女。
姉御肌といえば秋のチームの“お蘭さん”がいるけど、彼女とはまた違ったタイプのお姉さんだね!
あと、全体を通して見ても群を抜くほどのわがままナイスバディの持ち主!!
7SEEDS(セブンシーズ)1巻より引用 牡丹姉さんの外見はこんな感じ!
上記カットを見てもわかるけど、彼女は物語序盤では“クチビルが厚め”くらいで描かれていた。
しかし回を重ねるごとにしっかりとしたタラコクチビルになっていった感じだ!
バトワン的には初期の頃の牡丹さんより、最新の牡丹さんのほうが好きかな!
ちなみに彼女は他のメンバーと比べて年上ということもあり、多くの人物の“精神的支柱”として、大きな役割を担っていると思う!
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涼と安居に共感の念を見せる牡丹!
常々そうだったけど、涼はともかく安居は結構クソなところが多い。
まぁ牡丹さんはそういう側面をあまり知らない…ってこともあるけど、それにしても彼女の“共感力”は、未来メンバーにとって拠り所になっているんじゃないかな!
以下のカットでは、涼と安居の2人に対して、強く“共感の念”を示して見せている!
7SEEDS(セブンシーズ)20巻より引用 2人に共感を見せる牡丹
実際に、最も母性を感じる女性が彼女…って意見も多いみたいだし、バトワンもそう思う!
彼女のように強く美しく、逞しい女性であれば、崩壊後の未来でも地に足を付けて頑張っていけるだろう!
また、彼女の影響力に関しては他のチームまで及びはじめた。
実際に佐渡編では、ずっと一人で気を張って生きてきた“お蘭さん”に対して厳しくも温かい言葉をかけてあげている。
厳しさと優しさを併せ持つ彼女の性格も「彼女のような存在がいてくれてよかったな」と感じてしまうところだ!
逆に、もし未来の絶望的な環境において彼女のような存在がいてくれなかったら…。
もしかしたらもっと超絶早い段階で、死者・自殺者などが出ていたかもしれない!
的確な判断能力と成熟した精神性、そして包容力。
サバイバル能力に関しては安居や涼のほうが正直上かもしれないけど、人間にとって本当に重要なことを牡丹姉さんは知っている感じだ!
今後も全ての未来メンバーの心を支える“みんなの母”みたいな感じで、重要なポジションを担っていくことだろうね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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