レテ川河畔出身の野生児、ガウ。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
獣ヶ原で魔物と戯れる野生児ってこともあって、文明の香りから遠ざかっている辺りにオリジナリティを感じるね!
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ガウの強さと人物像考察、レテ川河畔出身の野生児!
ファイナルファンタジーⅥ冒険ガイドブックにおけるガウの表現は以下!
年齢は13才ということでかなり若くはあるものの、育て方次第ではなかなか強力なキャラクターになるといえる!
「とびこむ&あばれる」をいかに活用して技を覚えていくかが大切になってくる感じだね!
バトワンはそこまで熱心に使わなかったけど、いいキャラであることは間違いない!
ファイナルファンタジーⅥ冒険ガイドブックより引用 ガウの外見はこんな感じ!
ガウに関してはいかにも野生児ってこともあって、人間に対する会話がやや苦手。
意思の疎通はできるものの、口調は片言…といった感じで、魔物との暮らしが長かったことがキャラクター像に反映されている!
ちなみに迷いの森の北西にある小屋に住んでいる男が、彼の実の父親なんだとか!
しかもそのルーツを類ってみると、どうやら難産で血まみれだったガウを悪魔の子と思い込み、獣ヶ原に捨ててしまったという…。
もっとなんか違う理由があると思ってた!これはひどい勘違い!!
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ガウの戦闘性能について考えてみたい!
懐かしいキャラクターについて考察する機会…ということで、せっかくだからガウの戦闘性能について触れてみたい!
バトワンは全ての能力をコピーしたわけじゃないからアレなんだけど、思い出せる範囲で有力だったものをピックアップ!
主に使われた懐かしいスキルといえば、以下あたりになってくるんじゃないかな!
- アーリマン(死のルーレット)
- ベヒーモス(メテオ)
- デストロイダー(リレイズ)
- セルピアス(ヘイスガ)
- ベクタリトス(ホワイトウィンド)
- イオ(フレアスター)
他にもプレイヤーによって覚える技は千差万別…といった感じになると思う!
というかガウの成長がそもそもランダム性が高い要素をはらんでいると思うから、特別な方法でも使わない限りは安定感のある戦い方は出来ない…って感じなんじゃないだろうか?
いや、人によっては徹底的にファイナルファンタジー6を極め、ガウの能力をコンプリートしたり…っていうケースもあるのかな?
しかしともあれ、これらの技の全てをマスターするのは相当な労力がかかるので、バトワンとしては挫折してしまった部分だ!
やりこみ要素が強くて面白い…って側面はあるんだけど、ガウの技は多すぎ!ってところだよね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!