宇宙世紀初の可変型空戦用モビルアーマー、アッシマー。
今回はこの機体についてバトワンなりに考察し、理解を深めていき歌い!
ドムっぽい雰囲気を備えつつ、非常にクールで流線的なデザインをしているのが良き〜!
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アッシマーの強さと機体考察、宇宙世紀初の可変型空戦用モビルアーマー!
アッシマーの外見表現は以下のような感じ。
まるでUFOのようなモビルアーマー形態に変形することが出来るのがこの機体の特長。
変形に必要な時間は0.5秒ということで、凄まじい形で可変することが出来る。強い!!
アッシマーより引用 アッシマーの外見表現はこんな感じだった!
スパロボからガンダムを知り始めたバトワンとしては、その運用を知った時は少し意外でもあった。
この機体は大気圏内のみに限定されており、長距離飛行能力に優れている設計なんだそう。
こういった点を踏まえると、アッシマーは相当に機動力を重視した機体っぽい感じだよね!
ちなみにアッシマーは、熱核ジェットエンジンを推進力として動いているとのこと。
熱核ジェットエンジンとは「熱源に核反応を使って移動する」というもの。
原子力爆弾や原子力発電所のエネルギー出力を考えると、このエンジンがいかにヤバいものかがよくわかるというものだ!
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アッシマーの武装について!
後半ではアッシマーの武装について触れていこう。
アッシマーの武装として有力なのは以下あたりだろうか。
上記にはビームサーベルもカウントしてあるけど、これは個体や状況によるところがあるヨス。
基本激にはビームライフルのみで戦うのがこの機体のポイントなんだそうだ。
しかし機動戦士ガンダムの世界観においては、ビームライフルが使えれば大抵の場合は事足りるケースが多い。
そういった面を踏まえると、アッシマーの武装は必要最低限に抑えられており、これもまた機動力のアップに貢献しているといえるような気がするかな!
相手がIフィールド持ちでも無い限り、この機体は十分に強力な戦力になり得るに違いない!
ちなみに名前のう由来は「あっ、しまった!」という言葉のもじり…という説が存在する。
ぶっちゃけこれがごげんだったとしたら、めちゃくちゃ緊張感がない感じだよねw
ただ、それをもってしてもアッシマー自体が優れた機体ってことを考えると、語源なんてとくに気にならないところだけど!
いずれにせよ、アッシマーは万能型というよりは「機動力重視型」の機体として記憶しておくと良いだろうね!
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